# 運筆プリント 無料（線なぞり・幼児向け・絵つき）

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運筆（線なぞり）のプリント10枚（A4・PDF）です。**ちょうちょを おはなまで、ぺんぎんを おさかなまで**と、はじめの絵からゴールの絵まで太い点線をなぞる紙で、1枚目の横線から10枚目まで、直線・曲線・うずまきや輪・閉じた形の順に難しくなります。点線の点は**直径3mm**で、クレヨンや太い鉛筆でなぞれる大きさです。

## ダウンロード（10枚・登録不要）

- [練習プリント](https://puzzle-print.jp/files/gakushu/gakushu-unpitsu-01.pdf)（PDF）

## 10枚の並びは、直線から閉じた形まで

1枚目から10枚目まで、**1枚に1つの種類の線**を並べています。順に進むと、線が曲がる量が増えます。どの枚も、紙の上に「ちょうちょを おはなまで つれていこう」のような一言が大きく刷ってあり、線の両はしにはその絵があります。

- 1枚目 よこせん — ちょうちょから おはなへ。左から右へ。長い線と短い線が交互に6本
- 2枚目 たてせん — ぺんぎんから おさかなへ。上から下へ4本
- 3枚目 ななめせん — ありから すいかへ。右下がりと左下がりが2本ずつ
- 4枚目 なみせん — ふねから とうだいへ。ゆるいなみ線2本と、半円をつないだ山と谷2本
- 5枚目 ぎざぎざ — ぞうさんから ばななへ。折れ曲がる角が、一定の間隔で続きます
- 6枚目 うずまき — ねずみさんから、まん中の ぱんへ。外がわから中心へ巻きます。右まわりと左まわりが2本ずつ
- 7枚目 わっか — てんとうむしから ちゅーりっぷへ。輪をつくりながら横に進みます
- 8枚目 まる・しかく — ねこ・うさぎ・くま・いぬのまわりを1周します
- 9枚目 さんかく・ひしがた・ほし — すいか・なし・りんご・いちごのまわりを1周します
- 10枚目 まとめ — 横線・なみ・ぎざぎざ・うずまき・ほしを1本ずつ。どうぶつを ごはんまでつれていきます

**「むずかしい」の中身は、線が曲がる量と、閉じるかどうか**です。うずまきは線どうしの間を点の直径の2倍以上あけてあり、となりの線の点とくっついて見えないようにしています。線は10枚で合計43本です（1枚に4〜6本）。

## 絵から絵へつなぐ紙にした理由

点線だけの紙は、「どこまで引けば終わりか」が子どもに伝わりません。このページの紙は、**はじめの絵からゴールの絵まで**という目的があるので、線を引く理由が見えます。ちょうちょにはおはな、ぺんぎんにはおさかな、ありにはすいか、というように、**意味がつながる組だけ**を選びました。

丸・四角・三角・星は、1周して戻る線なので、**形の中の絵のまわりをぐるっと回る**紙にしています（ねこのまわりに丸、りんごのまわりに星、など）。

絵は、このサイトで用意したAI生成の線画（ぬりえと同じ絵柄）を小さくして使っています。線の両はしの絵は一辺20mm（6枚目のまん中のパンだけ16mm）、1周する形の中の絵は形の大きさに合わせて15〜24mmで、線が主役になる大きさにしてあります。線と形はこのサイトの生成プログラムが式で描いたものです。作り方は[プリントの作り方](/how-we-make/)にあります。

## 点線の大きさと、はじめ・おわりのしるし

ガイドの点は**直径3.0mm、点と点の間隔は6.0mm**です。細いペンの線ではなく、クレヨンや太い鉛筆の線の幅に近い太さにしてあります。点の色はうすい灰色（黒の約3割の濃さ）なので、なぞった線が点より濃く残ります。

線のはじめには、進む向きを指す矢印つきの**黒い丸**、おわりには**輪の中に黒い四角**のしるしがあります（直径7.6mm）。文字が読めない年齢でも、丸から四角まで、と見分けられます。しるしの外側に絵があるので、絵から絵へ、の順に目で追えます。丸・しかく・さんかく・ほしのように1周してはじめの場所にもどる線は、1つの輪の中に黒い丸を置いたしるしです。

トナーセーブ（節約）モードで印刷すると点がかすれて見えにくくなるので、ふつうの設定で刷ってください。

## 年齢と、使う枚の選び方

2〜5歳向けの紙ですが、年齢で枚を決めるより**どの枚ならなぞれるか**で決めるほうが合います。

- 線を引くこと自体がはじめてなら、1〜2枚目から。まっすぐの線が点から外れてもかまいません
- 3枚目の斜めと4〜5枚目の曲がる線は、直線の次に。角のところで向きを変える動きが入ります
- うずまきとわっかは、鉛筆を紙から離さずに続けてなぞる長さが、直線の枚より長くなります。6〜7枚目で止まるようなら、4〜5枚目をもう一度刷ります
- 丸・四角・三角・星は、閉じた形を1周する紙です。10枚目は種類が1本ずつ入っているので、どこまでなぞれるかを見る1枚に使えます

できた・できないを競う紙ではありません。線がはみ出しても、ゴールの絵までなぞれたらその1本は終わりです。

## 鉛筆の持ち方と、紙の置き方

- 持ち方は、**親指・人差し指・中指**で鉛筆をはさむ形が目安です。はじめは持ちにくくても、なぞることを優先してかまいません
- 太い鉛筆やクレヨンは、細い鉛筆より握りやすく、点（3mm）にも合います
- 紙は机にテープで留めると、なぞっている間に動きません
- 紙は子どもの正面に置き、利き手と反対の手で紙を押さえます
- 1回の時間は長くしすぎず、1〜2枚で区切ります

## ひらがなに進むとき

線のなぞりに慣れたら、[ひらがなのなぞり書き](/gakushu/hiragana/nazori/)に進めます。線を引く動きだけを取り出した紙と、文字をなぞる紙を、分けて使えます。

同じ幼児向けには、線をたどる[幼児の迷路](/gakushu/meiro/yoji/)や、点をつなぐ[幼児の点つなぎ](/gakushu/tentsunagi/yoji/)もあります。そのほかの幼児向けは[幼児向けの選び方](/yoji/)にまとめています。

## 使ってよい範囲

個人・学校・介護施設等での複製配布可／再配布・販売・改変配布は不可

くわしくは [利用規約](https://puzzle-print.jp/license/) をご覧ください。

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ぷりんと工房  https://puzzle-print.jp/gakushu/unpitsu/
