# カックロ 初級 無料プリント・解答つき

場所: [ホーム](https://puzzle-print.jp/) > [カックロ](https://puzzle-print.jp/kakuro/)

たし算で数を当てるカックロ10枚（A4・PDF・解答つき）です。盤は7マス×7マス、数を書き込むマスは18から22。**ひと続きの長さは平均2.5マス**と短いので、和を見ればすぐ候補が絞れます。1マスの一辺は17.5mmあり、鉛筆で数字を書き込める大きさです。

## ダウンロード（10枚・登録不要）

- [問題](https://puzzle-print.jp/files/kakuro/kakuro-shokyu-01.pdf)（PDF）
- [こたえ](https://puzzle-print.jp/files/kakuro/kakuro-shokyu-01-answer.pdf)（PDF）
- [問題＋こたえ（合本）](https://puzzle-print.jp/files/kakuro/kakuro-shokyu-01-set.pdf)（PDF）

## 決まりは3つだけ

1. 白いマスに **1から9** の数字を入れる
2. 黒いマスの数字は、その右（横のひと続き）またはその下（縦のひと続き）の合計
3. ひと続きの中で同じ数字は二度使わない

黒マスは対角線で2つに割ってあり、右上の三角が横の合計、左下の三角が縦の合計です。

## 短いひと続きが効く

この10枚は、ひと続きが14本から17本（平均15.4本）。ひと続きの長さの平均は2.5マスで、いちばん長いひと続きでも4マスから6マスです。

長さ2で和が3なら、入るのは1と2しかありません。こうして**組み合わせが1通りのひと続き**が、平均14.3%あります。1本決まれば交差する縦のひと続きも動きはじめるので、最初のとっかかりはたいてい見つかります。

ひと続きあたりの組み合わせは平均2.74通りです。この数なら、紙の端に候補を書き出して消していけます。

## 1マス17.5mm

盤は一辺122.5mm、1マスの一辺は17.5mmです。左右の余白は43.75mmずつ残ります。

この大きさは「黒マスの三角に2桁の数字が余裕をもって入る」ところから決めました。手がかりが読めなければパズルとして成立しないためです。白マスのほうも、書いては消して直せる広さになります。

先に断っておくと、**黒マスの割合が平均60.62%ある**紙です。カックロの黒マスはベタ塗りなので、10枚まとめて刷るとトナーをそれなりに使う紙です。

## 解が1つに決まることの確かめ方

白マスに数字を無作為に置いて和を数えるだけでは、**解が1つに決まる盤は1000回に2回**しか出ませんでした。手がかりが「和」ひとつしかなく、書き込むマスの数がひと続きの本数を上回るぶん、自由度が残るからです。

    自由度の余り ＝ 書き込むマスの数 − ひと続きの数

この10枚では、自由度の余りは3マスから5マス（平均3.9マス）に収めてあります。ここを抑え、さらに和を「組み合わせが絞れるもの」に限ると、解が1つになる率は5〜7%まで上がりました。

出来た盤は全部の解を数えて1つだけであることを確かめ、最後に**別のアルゴリズムで解き直して**同じ答えになることも見ています。手順は[問題・線画の作り方](/how-we-make/)にあります。盤を広げた版は[上級](/kakuro/jokyu/)です。

## 使ってよい範囲

個人・学校・介護施設等での複製配布可／再配布・販売・改変配布は不可

くわしくは [利用規約](https://puzzle-print.jp/license/) をご覧ください。

---

ぷりんと工房  https://puzzle-print.jp/kakuro/shokyu/
