# ひっかけ問題 無料プリント（大人向け・答えと解説つき）

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ひっかけ問題は、**答えを知らなければ解けない問いではなく、読み直せば答えが出る問い**にしました。『5人が一列に並んでいます。あなたは先頭から3番目。あなたの後ろには何人いる？』のように、急いで答えると間違える問いです。読み取り・数え方と計算・状況と条件の3段、40問・8枚で、1枚5問、問いの字は16pt。答えは別のPDFで、つい答えてしまう答えと、なぜ違うのかを1問ずつ書いてあります。

## ダウンロード（8枚・登録不要）

- [問題](https://puzzle-print.jp/files/quiz/quiz-hikkake-01.pdf)（PDF）
- [こたえ](https://puzzle-print.jp/files/quiz/quiz-hikkake-01-answer.pdf)（PDF）
- [問題＋こたえ（合本）](https://puzzle-print.jp/files/quiz/quiz-hikkake-01-set.pdf)（PDF）

## 大人に合わせて変えていること

読み取り・数え方と計算・状況と条件の3段（すべて問い16pt）・問いを読み直せば答えが出る問いだけ・つい答えがちな答えを解答に添える・解答を別紙

## 配る前に知っておくこと

このページは**8枚・40問**です。1枚目から順に、読み取り（1〜2枚目・10問）、数え方・計算（3〜5枚目・15問）、状況・条件（6〜8枚目・15問）に並んでいます。全問が、答えを線の上に書く形で、選ぶ形はありません。

ひっかけ問題は、配り方で面白さが変わります。問題の紙だけを先に配って、全員が書き終えてから答えの紙を出すと、「自分はどこで間違えたか」を見比べられます。答えは別のPDFなので、この使い方ができます。

## 3つの段

- **読み取り（10問）**: 文の中の言葉を読み違えさせる問い。「以上」と「超える」、色の名前を書いた文字の色、だれが何をしたかの順番などです
- **数え方・計算（15問）**: 数え間違いやすい問い。列の何番目、棒を切る回数、木を植える本数、乾杯の回数など、「1つ足す・引く」を忘れやすい形を集めました
- **状況・条件（15問）**: 日付や曜日、確率、方角など、条件を整理すると答えが決まる問い

どの段も、問いの文に必要な条件は全部書いてあります。**知らないと解けない問い・事実を誤って書いた問いは入れていません。**

## 「ひっかけ」を公平にするために決めたこと

ひっかけ問題は、作り方によっては「意地悪」になります。このページでは次のことを守りました。

- 問いを読み直せば、答えが決まるようにする。読み取りの問いでも、答えが問いの文の中にある
- 問いの前提や数字を、事実と違う形で書かない
- 人を傷つけたり、特定の立場を見下したりする内容を入れない
- 40問すべてについて、「ほかの答えも当てはまらないか」を問いごとに書き出して調べた。数や確率の問いは、答えを検算した
- 問いの文に、答えを決めるための条件がそろっているかを読み直した

## 答えの紙と「つい答えてしまう答え」

答えの紙には、正しい答えの下に、つい答えがちな答えと、なぜ違うのかが一行で出ます。たとえば、5人の列で先頭から3番目の人の後ろの人数を聞く問いは、ついことばどおり「3人」と答えたくなりますが、正しくは2人です。答えの紙には、前に2人・あなた・後ろに2人、と数え方を一行で書いてあります。

間違えたときに「なるほど」となるのが、ひっかけ問題の面白さです。理由を省かずに書きました。

## 飲み会・研修・家族・施設での使い方

**飲み会**: 1枚を配って、制限時間を決めずに解いてもらい、答え合わせで盛り上がります。

**研修のアイスブレイク**: 数え方・計算の段は、「急いで答えると間違える」体験になり、確認の大切さを話す入口に使えます。

**家族・親戚の集まり**: 状況・条件の段は、正解が出たあとに「どうして間違えたか」を話す材料になります。

**高齢者施設の大人向けレクリエーション**: 問いの字は16ptで、読み上げながら進められます。計算が要る問いは、数が小さいものを選べます。

## なぞなぞとの違い

このページの問いは、ことばの読み替えや言葉遊びで答える[大人向けなぞなぞ](/quiz/nazonazo-otona/)とは別です。なぞなぞは「ひらめき」、ひっかけ問題は「読み直し」が中心で、答えも問いも重なりません。子ども向けは[小学生向けなぞなぞ](/quiz/nazonazo-shogakusei/)、高齢者向けは[高齢者向けなぞなぞ](/quiz/nazonazo/)です。紙の作り方の共通の仕組みは[問題・線画の作り方](/how-we-make/)にまとめています。答えのない、声に出す遊びなら[早口言葉](/quiz/hayakuchi/)を使えます。ある言葉を10回言ってから別の問いに答える遊びは[10回クイズ](/quiz/jukkai/)に子ども向け・大人向けで用意してあります。大人向けの紙の一覧は[大人向けのページ](/otona/)にあります。

## 使ってよい範囲

個人・学校・介護施設等での複製配布可／再配布・販売・改変配布は不可

くわしくは [利用規約](https://puzzle-print.jp/license/) をご覧ください。

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ぷりんと工房  https://puzzle-print.jp/quiz/hikkake/
