よくある質問
このページは、ぷりんと工房 全体についてよく聞かれることと、種類ごとによく聞かれることをまとめたものです。1枚に何問入っているか、どの難易度を選ぶかといった紙ごとの話は各プリントのページにあります。答えられないことは、答えられないと書いています。
よく聞かれること
本当に全部無料ですか。
はい。ダウンロードに料金はかかりません(印刷代は各自のご負担です)。会員登録も、有料の上位プランもありません。サイトの運営費は、ページに表示する広告(Google AdSense)でまかなっています。広告の扱いは編集方針に、広告の配信のしくみはプライバシーポリシーに書いています。
解答は付いていますか。
答えのある種類は、問題とは別のファイルで付けています。配る相手に答えを見せたくないときは問題だけを、自分で答え合わせをするときは「問題+こたえ(合本)」を印刷してください。ぬりえのように答えの無い紙には、解答の紙はありません。各ページの「よくある質問」に、そのページのファイル名を書いています。
登録やメールアドレスの入力は必要ですか。
必要ありません。ボタンを押すとPDFがそのまま開きます。
学校や施設で何枚コピーしてもいいですか。
かまいません。必要な部数を無料で複製して配れます。
ファイルそのものを再配布したり販売したりすることはできません。
くわしくは 利用規約 をご覧ください。
問題はどこから持ってきていますか。
市販の問題集や他のサイトから持ってきたものは1問もありません。パズル(ナンプレ・クロスワードなど)は、すべて自分たちのプログラムで作り、作ったあとに別のプログラムで解き直して答えが1通りに決まることを確かめています。脳トレクイズは解き直す仕組みではなく、都道府県の庁所在地・ことわざの形・昭和の出来事の年を出典と突き合わせて確かめています。
白黒のプリンターでも解けますか。
解けます。色を使っている問題も、色の名前と記号を紙に刷ってあります。
「上級」「難問」はどうやって決めていますか。
最初に置いてある数字の多さではなく、解くのに必要な考え方の段階で決めています。作ったあとに解き直して測った値を、各ページに載せています。
スマートフォンやタブレットの画面で解けますか。
ナンプレの一部のページでは、配っている盤面から1問だけ画面で試せます。それ以外は、印刷して鉛筆で解く紙として作っています。スマートフォンからPDFを開いてコンビニで印刷することはできます。
同じ問題が別のページにも入っていませんか。
入っていません。配っている紙すべての中身を機械で突き合わせて、同じ内容の紙が2枚無いことを毎回確かめています。
脳の健康や物忘れに効きますか。
そうした医学的な効き目は、このサイトでは一切うたいません。ここにあるのは手を動かす活動や学習のための紙であって、治療や予防の手段ではありません。
種類ごとによく聞かれること
ナンプレ
「ナンプレ」は何の略ですか。
ナンバープレースの略です。日本では「数独」という名前でも知られていますが、「数独」は株式会社ニコリの登録商標なので、このサイトでは一般の呼び名の「ナンプレ」を使っています。ルールは同じなので、ここのPDFはどちらの名前で探して来た方にもそのまま使えます。
同じ盤面が他の問題と重なっていませんか。
1ページの中では出ません。同じ盤面が出ないことを機械で確かめていて、回転・反転・数字の入れ替えで同じになる盤面も、同じものとして数えて除いています。ページをまたいでは、配っているPDFを1枚ずつ比べて、中身の同じ紙が無いことを公開の前に確かめています。ただしこちらは紙の中身そのものの比較で、回転や数字の入れ替えで同じになる盤面までは、ページをまたいでは見ていません。
クロスワード
答えは1つに決まりますか。
カギ文で決まります。盤のマスの形だけを見ると、ほかの語の入れ方もありえます(出題に使う語をどれだけ絞っても、別の埋め方が残ります)。そこでカギ文は語と1対1にしていて、同じ文を2つの語に付けていません。こたえの紙には番号ごとの語と漢字を刷ってあります。
答えのことばは、どこから選んでいますか。
自作の一覧から選んでいます。日常の言葉だけを集めた一覧です。答えはすべて2文字か3文字で、人名・地名・商品名は入れていません。カギ文は辞書の説明を写さず、こちらで書いたものです。
ノノグラム
答えが2通りある問題は混ざっていませんか。
混ざっていません。出来上がった盤は全部の塗り方を数えて、解が1つだけであることを確かめてから紙にしています。行と列を交互に見ていくだけで最後まで埋まるかも見ています。数字のならびから解が決まらない盤は、作り直すか捨てています。
絵は乱数で作っていますか。
作っていません。1マスずつ指定したドット絵のデータから起こし、ヒントの数字はプログラムで計算しています。紙の下には「ぬるマス 46 / 100マス」のように、その問題で塗るマスの数を刷ってあります。
間違い探し
ちがいはいくつありますか。
紙ごとに決まっています。問題の上に「やさしい(5か所)」のように刷ってあります。下の行には「見つけた数だけ □ をぬりましょう」という枠があるので、いくつ見つけたかをその場で数えられます。
ちがいはどんな種類がありますか。
5種類です。「消す」「色を変える」「位置をずらす」「大きさを変える」「向きを裏返す」の5つで、やさしい紙は最初の3つだけ、ふつうから「大きさを変える」、むずかしい紙で「向きを裏返す」が入ります。どのちがいも、見つけられる大きさの下限を決めてあります。
点つなぎ
線が近すぎて、どの点につなぐか分からなくなりませんか。
なりません。点と点の間隔には下限を決めていて、それを下回る輪郭は採用していません。紙には「点の数 30こ(1から30まで)」のように点の数を刷ってあり、番号の順に結んで最後は1に戻ります。
同じ絵が他のページにも出ていませんか。
その束に出す絵は1枚ずつ名指しで割り当てています。高齢者・デイサービス・介護レク向けの3つの束は、合わせて37枚の絵が1枚も重なりません。点の数が違う束には同じ題材が出ることがありますが、点の数が変われば点の位置も線の長さも別の紙になります。
迷路
ゴールにたどり着けない迷路が混ざっていませんか。
混ざっていません。すべての迷路はスタートからゴールまでの道が1本だけ通ることを確かめてから紙にしています。紙の下には「マスの数 12×12 / 難易度: かんたん」のように、その迷路の大きさを刷ってあります。
答えはどう示されますか。
別紙で、正しい道を太い線でなぞって示します。線の太さは配る相手に合わせて変えてあり、高齢者向けはいちばん太くしています。
ナンクロ
言葉はどこから取っていますか。
語彙の一覧から選んでいます。読みの分かる名詞だけを使い、盤に入るかなは小書きの文字を大書きに畳んであります(「けっしん」は盤の上では「けつしん」)。
季節の言葉は入っていますか。
季節や行事を題材にしたページでは入っています。その季節の言葉が何語入っているかを1枚ずつ数えていて、数えた結果は各ページの本文に書いてあります。
シークワーズ
盤に升目の線が無いのはなぜですか。
線でマスを区切ると視線がマスごとに止まって、かなの並びのほうが読めなくなるためです。外枠だけを引いて、文字を等間隔に置いています。
小さい「っ」や「ゃ」はどう入っていますか。
大きい字に畳んで入れています。「決心」は盤の上では「けつしん」、「しょうがつ」は「しようがつ」です。1マスに小さい字を入れると大きい字と見分けがつかなくなるためです。探す語の一覧には、かなと漢字の両方を刷ってあります。
カックロ
答えが1つに決まりますか。
決まります。出来た盤は全部の解を数えて1つだけであることを確かめ、最後に作るときとは別のアルゴリズムで解き直して同じ答えになることも見ています。
黒いマスが多いですが、インクを使いますか。
使います。黒マスはベタ塗りで、盤の6割ほどを占めます。手がかりの数字を白抜きで読ませるために濃い黒が要るためです。まとめて刷るときは残量を見てください。
ぬりえ
線画はAIで作っていますか。
題材によって違います。花・動物・乗り物などの線画は画像生成AIで作り、マンダラと和柄は計算で図形を組み立てています。作ったものをそのまま配ってはいなくて、1枚ずつ機械で調べ、白と黒の2色に直し、塗り分けられる場所の数を実際に数えて、決めた範囲から外れたものは捨てています。
塗るところは何か所ありますか。
対象ごとに範囲を決めています。ページごとに数えて本文に書いてあり、配る相手で狙いを変えていて、高齢者向けは少なく、大人向けは多くしてあります。線の太さも1枚ずつ測って載せています。
なぞり書きの学習プリント
10枚とも中身が違いますか。
違います。1枚ずつ出す範囲をずらしていて、同じ紙が2枚できないことを確かめています。配っているPDFを機械で調べても、中身の同じ紙は1枚もありません。
なぞり書きの字はどのくらいの濃さですか。
鉛筆でなぞると下の字が隠れる濃さです。刷ったときには消えない濃さにしてあります。マスの補助線は字よりさらに薄くしてあります。字より濃い線を引くと、字が線に埋もれて読めなくなるためです。この濃さは紙を作るたびに機械で確かめています。
計算ドリル
1枚に何問ありますか。
どの学年も1枚16問です。10枚で160問になります。わり算が入るのは3年生の紙からです。
すごろく
どの盤も、最後まで遊べますか。
遊べます。配っているPDFから盤を読み戻して、「すすむ」「もどる」の指示をたどっても同じマスの間を行き来し続けないこと、スタートからどのマスにも止まれること、どのマスからでもゴールに着けることを、公開の前に数えて確かめています。ゴールの決まり(出た目がぴったりでなくても上がれるか、ぴったりの数で上がるか)は、どの盤にも刷ってあります。白紙の盤には、ゴールの決まりを選んで印をつける欄があります。
サイコロが無いときは、どうしますか。
1から6までの数を1つずつ書いた紙を6枚作り、箱や袋に入れて1枚引き、見たら戻す方法でも、サイコロと同じように遊べます。紙でサイコロを作るときは、立方体の展開図のページに、切って組み立てるサイコロの型紙があります。
白黒のプリンターで印刷できますか。
できます。盤は黒い線と灰色の濃さだけで描いていて、色を使っていません。進む向きは、マスの間の三角の印とマスの番号でわかります。
計算ドリル(わり算のある3〜6年生)
わり算の答えに、あまりは出ますか。
出ることがあります。整数どうしのわり算では、こたえの紙に「275 あまり 6」のように書いてあります。小数のわり算は、割り切れる問題だけにしています。
時計の読み方
何分の時計は、1分きざみですか。
5分きざみです。紙に刷った針から読み取れるのは5分きざみまでと考えて、それより細かい時刻は出していません。何時の紙はちょうどの時刻だけ、何時半の紙はちょうどと30分だけです。
答えはどう書いてありますか。
別紙に時刻で書いてあります。「4時」「10時50分」のように書き、30分も「2時30分」と書き、「半」とは書いていません。
行事の3種まぜプリント
3種類の紙の答えは、どこに入っていますか。
同じ解答のPDFです。3種類とも、問題と同じ順番で入っています。もじぬりえは塗り終えた絵、ことばさがしは見つけることばに帯を引いた盤、かたちめいろは正しい道に線を引いた迷路です。
もじぬりえには何色の色鉛筆が要りますか。
1枚に使う色は2色か3色です。問題の紙の上の欄に、どの字を何色で塗るかを色の名前で刷ってあるので、白黒で印刷しても読めます。こたえの紙では、色を灰色の濃さと●や▲の記号で分けてあります。
言葉・漢字のプリント
どんな言葉を書きますか。
漢字の練習と、ことわざ・慣用句・季節のことばのなぞり書きがあります。なぞる短文には意味の説明を付けていません。知っている言葉をなぞるほうが手が先に動くためです。
同じ言葉が何度も出てきませんか。
出てきません。1枚ずつ使う範囲をずらしていて、10枚の中で同じ言葉が2度出ないことを確かめています。
脳トレクイズ
答えはどうやって確かめていますか。
種類ごとに出典と突き合わせています。都道府県の庁所在地は独立した一覧と47件すべて突合、ことわざは出典ページの本文にその形そのままで載っているかを1件ずつ確認、昭和の出来事は出典(ウィキペディアの記事本文)から年の入った一文を引いています。なぞなぞは答えが1つに決まるかを機械では確かめられないので、外部の校閲を通し、ほかの答えも当てはまる問いを外しています。
同じ問題が別のクイズのページにも出ますか。
ことわざ・昭和・なぞなぞは、詰め合わせのページと種類別のページで同じ項目を出さないように振り分けています。都道府県だけは事実が47件しかないので分けておらず、詰め合わせページの○×と都道府県クイズの3択で、同じ県を別の形で聞くことがあります。
3つの場所に分けて答えています
同じ「よくある質問」でも、聞かれる中身は3種類に分かれます。答える場所も分けています。
サイト全体のこと(料金と運営費・登録・使ってよい範囲・問題の出どころ)は、このページです。
その種類のこと(ナンプレという名前の由来、ぬりえの線画をどう作っているかなど)は、このページの「種類ごとによく聞かれること」に答えています。各プリントのページの「よく聞かれること」には、問いと答えの最初の1文だけを並べ、くわしい答えはここへリンクしています。1ページにしか無い種類(九九・魔方陣・各クイズなど)の問いは、そのページで答えています。
その1枚のこと(何枚入っているか、解答のファイルはどれか)は、各プリントのページにあります。
探している答えが下に無ければ、その紙のページを開いてみてください。
ここで答えていないこと
正直に書いておきます。次のことには、このページでは答えていません。
- 医学的な効き目。予防や改善といった効果は、このサイトでは一切うたっていません
- どの紙がその人に合うか。渡す相手の状態を知っているのは配る人なので、こちらでは判断できません。かわりに、選ぶ材料になる数字(何か所塗るか、何マス書くか、字が何ptか)を全ページに載せています
- 他社のサービスの料金や手順。コンビニ印刷のように外部のサービスが関わることは、公式ページを確かめたうえで確認日を添えて書いています
見つからないときの探し方
種類から探す場合は、パズルの種類くらべにナンプレからぬりえまでの違いを並べてあります。
印刷でつまずいている場合はA4印刷のしかたに、プリンターが無い場合はコンビニでプリントする手順にまとめています。
使ってよい範囲は利用規約、何を確かめて公開しているかは編集方針、問題の作り方は問題・線画の作り方にあります。
ぷりんと工房 編集長 · 公開 · 最終更新 · 運営者情報 · 編集方針