動物のぬりえ(こども(幼児〜小学生)向け)無料プリントの1枚目。実際に刷られる紙の見本。

動物のぬりえ 無料プリント(こども・大人・高齢者向け 各15枚)

ダウンロード(3種類・各15枚・登録不要)

A4縦・1枚に絵1枚・1枚ずつのPDFは下の各対象の節の見本から選べます

動物のぬりえを、こども向け・大人向け・高齢者向けの3つの束で配っています(各15枚・A4・PDF)。描いてある動物は3つの束でほとんど同じで、違うのは塗るところの数と線の太さです。 渡す相手の手に合う束を、下の数字で選んでください。

印刷のしかた

3つの束をくらべる

束塗るところ(1枚あたり)線の太さ
こども向け8〜15か所(平均12.2か所)1.38〜2.02mm
大人向け41〜120か所(平均57.73か所)0.5〜1.09mm
高齢者向け6〜12か所(平均9.67か所)1.85〜2.95mm

高齢者向けは、こども向けより塗るところをさらに減らし、線をいちばん太くしてあります。大人向けは毛並みや模様まで線で仕切ってあるので、同じ動物でも1枚にかかる時間がまるで違います。

15種類のうち13種類は3つの束に共通

ねこ・いぬ・ぞう・パンダ・コアラ・ペンギン・ライオンなど13種類は、3つの束のどれにも入っています。同じ動物でも別の絵で、輪郭の取り方から描き直しています。

束にしか無い動物もあります。しか は大人向けだけ、すわっているさる は高齢者向けだけです。耳の長いうさぎ はこども向けと高齢者向けに入っていて、大人向けにはありません。

親子や施設でいっしょに塗るとき

同じ動物を選べば、こどもとおとな、利用者と職員が、同じ題材を別の細かさで塗れます。「すわっているねこ」は3つの束すべてにあるので、束ごとに1枚ずつ刷って並べると、仕上がりを見せ合えます。

動物のぬりえ こども向け(15枚)

こども向けの動物ぬりえ15枚(A4・PDF)です。塗るところは1枚に8か所から15か所(平均12.2か所)。線の太さは1.38mmから2.02mmあり、クレヨンの先ほどの幅があります。 座っているうちに1枚塗り終わる量にしてあります。

この線画の仕様

太線・大きな塗り分け領域8〜15個・かわいい造形

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数8か所 〜 15か所(平均 12.2か所)8・9・10・10・10・11・12・13・13・14・14・14・15・15・15
線の太さ1.38mm 〜 2.02mm(平均 1.81mm)1.38・1.66・1.67・1.69・1.77・1.77・1.79・1.84・1.87・1.88・1.91・1.92・1.96・1.97・2.02

描いたもの: 横向きのぞう・ねずみ・はりねずみ・立っているペンギン・すわっているきつね・すわっているねこ・立っているいぬ・耳の長いうさぎ・こぐま・どんぐりを持つりす・すわっているパンダ・立っているうま・ひつじ・木にいるコアラ・すわっているライオン

線が太い理由

こども向けでいちばん効くのは、絵の細かさより線の太さです。この15枚は1.38mmから2.02mm(平均1.81mm)。クレヨンの先が1〜2mmほどなので、線の上をなぞるように塗っても、隣の面にはみ出しにくい幅になります。

いちばん細いのは横向きのぞうの1.38mm、いちばん太いのはすわっているねこの2.02mmです。絵によって多少変わるのは、形の細かいところに合わせて太さを決めているためです。

8か所から15か所

塗るところ(線で囲まれた閉じた面)の数は8か所から15か所で、平均12.2か所です。いちばん少ないのは立っているいぬの8か所、いちばん多いのはすわっているきつね・すわっているねこ・ひつじの15か所でした。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

15か所でも、こどもが一度に塗り切れる量です。 塗るところが多い紙ほど色を分けて遊べるので、色鉛筆を何本も使いたい子には多いほうを渡すと長く遊べます。

15種類の動物

ぞう・ねずみ・はりねずみ・ペンギン・きつね・ねこ・いぬ・うさぎ・こぐま・りす・パンダ・うま・ひつじ・コアラ・ライオンの15種類です。

姿勢まで決めて描いています。 ねこ・きつね・パンダ・ライオンは「すわっている」、いぬ・うま・ペンギンは「立っている」、りすは「どんぐりを持つ」、コアラは「木にいる」。同じ動物でも、立ち姿と座り姿では塗る面の分かれ方が変わります。

同じ動物を3つの対象向けに描き分けた

動物のぬりえは、こども向けのほかに大人向けと高齢者向けがあります。同じ動物を描いていても、別の絵です。

大人向けは塗るところが41か所から120か所あり、毛並みや細かな模様まで描き込まれています。高齢者向けは6か所から12か所で、線はこども向けよりさらに太くしてあります。渡す相手で選んでください。

線画の検品のしかたは問題・線画の作り方にまとめました。

動物のぬりえ 大人向け(15枚)

大人向けの動物ぬりえ15枚(A4・PDF)です。塗るところは41か所から120か所(平均57.73か所)。同じ「大人向け」でも、1枚あたりの手間は倍以上ちがいます。 線は0.5mmから1.09mmと細く、色鉛筆の先で塗り分けられる面の大きさです。

この線画の仕様

細線・領域40〜120個・装飾密度高め

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数41か所 〜 120か所(平均 57.73か所)41・46・47・48・50・51・52・52・53・55・57・58・65・71・120
線の太さ0.5mm 〜 1.09mm(平均 0.83mm)0.5・0.67・0.69・0.78・0.78・0.79・0.8・0.83・0.87・0.88・0.9・0.91・0.98・1.01・1.09

描いたもの: すわっているねこ・立っているいぬ・横向きのぞう・こぐま・すわっているパンダ・立っているうま・ひつじ・しか・はりねずみ・木にいるコアラ・立っているペンギン・すわっているライオン・どんぐりを持つりす・すわっているきつね・ねずみ

1枚を選ぶときは「塗るところの数」を見る

塗るところとは、線で囲まれた閉じた面のことです。多いほど塗り分ける手数が増えます。

少ないほうから、こぐま(41か所)、ねずみ(46か所)、どんぐりを持つりす(47か所)、木にいるコアラ(48か所)。短い時間で1枚を終えたいときは、この4枚から選んでください。

多いほうは、はりねずみ(120か所)、すわっているライオン(71か所)、立っているうま(65か所)。はりねずみは いちばん少ないこぐまの2倍以上の面があります。腰を据えて塗るならこちらです。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

線の細さは面の細かさとは別

線の太さは0.5mmから1.09mm(平均0.83mm)です。細かい絵ほど線が細い、とはなっていません。

120か所と最も多いはりねずみの線は0.78mmで平均に近く、いちばん細い0.5mmは58か所の横向きのぞうです。逆に線がいちばん太い1.09mm は52か所のすわっているねこでした。面の数と線の太さは別々に測っているので、片方からもう片方は読めません。

15種類と、こども向けとの重なり

ねこ・いぬ・ぞう・こぐま・パンダ・うま・ひつじ・しか・はりねずみ・コアラ・ペンギン・ライオン・りす・きつね・ねずみの15種類です。

しか が入っているのは、動物のぬりえ3つの束の中でこの大人向けだけです。逆にこども向けには うさぎ が入っていて、こちらには入っていません。同じ動物を描いた紙も、面の分かれ方がまったく違う別の絵です。

塗り終わるまでの時間で選ぶ

41か所の紙と120か所の紙では、同じ時間で進む量が変わります。途中でやめても困らないのがぬりえの良いところなので、時間が読めないときは多いほうを選んで、塗れるところまでで止めてもかまいません。

高齢者向けの動物ぬりえは塗るところが6か所から12か所で、線は1.85mmから2.95mmと太くしてあります。線画の検品のしかたは問題・線画の作り方にまとめました。

動物のぬりえ 高齢者向け(15枚)

高齢者向けに描いた動物のぬりえ、A4で15枚(PDF)。線の太さは1.85mmから2.95mm、平均2.29mm。 いちばん細い1枚でも1.85mmあります。塗るところは6か所から12か所(平均9.67か所)と少なく、1枚を短い時間で塗り終えられます。

この線画の仕様

最太線・領域6〜12個・A4に大きく1点・色鉛筆で塗り切れる分量

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数6か所 〜 12か所(平均 9.67か所)6・7・8・8・9・9・9・9・11・11・11・11・12・12・12
線の太さ1.85mm 〜 2.95mm(平均 2.29mm)1.85・1.86・1.96・2.06・2.12・2.12・2.12・2.15・2.25・2.32・2.4・2.59・2.72・2.9・2.95

描いたもの: すわっているねこ・立っているいぬ・耳の長いうさぎ・こぐま・どんぐりを持つりす・すわっているパンダ・立っているうま・ひつじ・すわっているきつね・ねずみ・木にいるコアラ・立っているペンギン・すわっているライオン・すわっているさる・横向きのぞう

太い線が何をしているか

いちばん太いのは立っているペンギンの2.95mm、いちばん細いものでもどんぐりを持つりすの1.85mmあります。

太い線は、はみ出しを目立たなくします。 線そのものに幅があるので、色が少しはみ出しても線の中に収まります。手もとが定まらない日でも、塗った紙が「はみ出した紙」になりません。

もうひとつ、線が太いと絵の輪郭が遠目にも見えます。 机の上に置いて少し離れたところから見ても、何の動物かが分かります。

面の数が少ない

塗るところは平均9.67か所。手早く終わる順に並べると、横向きのぞう が6か所、耳の長いうさぎ が7か所、立っているいぬ と ねずみ が8か所、こぐま・ひつじ・立っているペンギン・さる が9か所と続きます。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

面の多いほうは、すわっているねこ・どんぐりを持つりす・すわっているきつね の12か所で、これが高齢者向けの決まりの上限です。

名前がすぐ出てくる動物にしている

さる・ライオン・ぞう・ペンギン・コアラ・ねずみ・きつね・ひつじ・うま・パンダ・りす・こぐま・うさぎ・いぬ・ねこ。さる が入っているのは、動物のぬりえ3つの束の中でこの高齢者向けだけです。

珍しい動物は入れていません。塗りながら名前を言い合える題材にしてあります。何を飼っていたか、どこで見たか——手を動かしながら話が出るほうが、時間が長く持ちます。

塗るものは何がよいか

面が大きいので、色鉛筆より太いもののほうが早く塗れます。 水性ペンやクレヨンでも、線が太いぶん境目が分かります。色鉛筆を使うなら、芯の太いものが向きます。

同じ動物をずっと細かく描いた版が大人向けにあります(塗るところ41か所から120か所)。作り方は問題・線画の作り方にあります。

このプリントについてよく聞かれること

くわしい答えはよくある質問の「ぬりえ」にまとめています。

よくある質問

解答は付いていますか。

ぬりえには答えが無いので、解答の紙はありません。こども向け・大人向け・高齢者向けの束それぞれに、15枚をまとめた1本と、1枚ずつのPDF15本があります。

登録・コピーの範囲などはサイト全体のよくある質問へ。