昆虫のぬりえ(こども(幼児〜小学生)向け)無料プリントの1枚目。実際に刷られる紙の見本。

昆虫のぬりえ 無料プリント(こども・大人・高齢者向け 各15枚)

ダウンロード(3種類・各15枚・登録不要)

A4縦・1枚に絵1枚・1枚ずつのPDFは下の各対象の節の見本から選べます

昆虫のぬりえを3つの束に分けて配っています(各15枚・A4・PDF)。ちょう・ばった・せみ・ほたるなど7種類はどの束にもあり、残りは束ごとに入れ替えています。 大人向けは羽の脈まで仕切った細かい紙、高齢者向けは面の少ない紙です。

印刷のしかた

細かさの差は数字で見る

束塗るところ(1枚あたり)線の太さ
こども向け8〜15か所(平均13.2か所)0.99〜1.81mm
大人向け56〜115か所(平均88.47か所)0.49〜0.83mm
高齢者向け7〜12か所(平均9.47か所)1.51〜2.23mm

高齢者向けの線は最大2.23mmで、動物(最大2.95mm)や乗り物(最大3.21mm)の高齢者向けより細めです。太い線がよい場合は、ほかの題材の高齢者向けもあわせて見てください。

束にしかいない虫

  • こども向けだけ:葉の上のてんとうむし、花にとまるちょう
  • 大人向けだけ:巣の上のくも
  • 高齢者向けだけ:かぶとむし、あげはちょう、枝にさがるみのむし、上から見たとんぼ など5種類

くわがたとかまきりは大人向けと高齢者向けに入っていて、こども向けにはありません。

夏休みの自由研究の下絵にも

はねを広げたちょう・ばった・こおろぎ・木にとまるせみ・ほたる・が・枝の上のいもむしは3つの束に共通です。こども向けで塗ったあと、同じ虫の大人向けを見せると、羽や節がどう分かれているかを比べられます。

昆虫のぬりえ こども向け(15枚)

ちょう・とんぼ・てんとうむし・はち・ほたる・せみなど、外で見かける虫を描いた、こども向けのA4・15枚(PDF)です。1枚の塗る面は8〜15(平均13.2)。印刷してすぐ使えます。

この線画の仕様

太線・大きな塗り分け領域8〜15個・かわいい造形

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数8か所 〜 15か所(平均 13.2か所)8・9・11・11・13・14・14・14・14・15・15・15・15・15・15
線の太さ0.99mm 〜 1.81mm(平均 1.39mm)0.99・1.12・1.15・1.16・1.22・1.22・1.28・1.36・1.46・1.49・1.53・1.63・1.66・1.79・1.81

描いたもの: はねを広げたちょう・とんぼ・葉の上のてんとうむし・はち・枝の上のいもむし・ほたる・が・花にとまるちょう・枝のまゆ・こがねむし・こおろぎ・ばった・木にとまるせみ・葉の上のかたつむり・あり

15種類の虫

はねを広げたちょう・とんぼ・葉の上のてんとうむし・はち・枝の上のいもむし・ほたる・が・花にとまるちょう・枝のまゆ・こがねむし・こおろぎ・ばった・木にとまるせみ・葉の上のかたつむり・あり。

ちょうは2枚あります。 はねを広げた1枚と、花にとまっている1枚で、はねの見え方が違います。

かたつむりは昆虫ではありません。 足が6本ないので虫の仲間から外れますが、こどもが外で見つける生きものとして入れてあります。

塗るところは8か所から15か所

いちばん少ないのは枝の上のいもむしの8か所で、次が枝のまゆの9か所。どちらも15枚の中で面が少ない側です。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

いちばん多いのは15か所で、とんぼ・葉の上のてんとうむし・はち・花にとまるちょう・こおろぎ・木にとまるせみの6枚が並びます。

虫の細かいところは面にしていない

脚の節・はねの筋——実物の虫は細かい線でできていますが、この15枚ではそこまでは描いていません。触角は1本の線で、先に丸がついている絵もあります。

面になっているのは、はねの内側と外側、からだと頭の区切りのような、大きく分かれるところです。

線は0.99mmから1.81mm

はちの線は1.81mm、ばったは0.99mmで、同じ束の中でも倍近い開きがあります(平均1.39mm)。

大人向け・高齢者向けもあります

同じ虫でも、大人向けは塗るところが56か所から115か所です。高齢者向けは7か所から12か所で、線は1.51mmから2.23mmと太めです。

こども向けは、その2つの真ん中にあたります。線画をどう選んだかは問題・線画の作り方を見てください。

昆虫のぬりえ 大人向け(15枚)

昆虫のぬりえ(大人向け)15枚です。塗るところは56か所から115か所で、平均すると1枚に88.47か所です。はねの筋や体の節が、そのまま塗り分ける面になっています。線の太さは0.49mmから0.83mm。A4・PDFで、そのまま印刷できます。

この線画の仕様

細線・領域40〜120個・装飾密度高め

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数56か所 〜 115か所(平均 88.47か所)56・57・63・73・77・82・90・94・96・102・102・103・104・113・115
線の太さ0.49mm 〜 0.83mm(平均 0.67mm)0.49・0.5・0.5・0.58・0.65・0.66・0.67・0.68・0.69・0.7・0.71・0.75・0.81・0.83・0.83

描いたもの: はねを広げたちょう・とんぼ・こがねむし・くわがた・ばった・はち・木にとまるせみ・葉の上のかたつむり・あり・枝の上のいもむし・ほたる・かまきり・が・こおろぎ・巣の上のくも

面が増えるのは、筋や節まで描いてあるから

昆虫は体が3つに分かれていて、そこに羽・脚・触角が付きます。輪郭だけなら面は多くありません。 この15枚では、とんぼやせみのはねの筋、腹の節、木の皮やくもの巣まで線で区切ってあり、それが面の数になっています。

いちばん多いのは とんぼ の115か所、次いで 巣の上のくも の113か所、が の104か所。少ないのは 枝の上のいもむし の56か所と あり の57か所です。

枝の上のいもむし と あり は、15枚の中でも面の少ない2枚です。逆に とんぼ と 巣の上のくも は、100か所を超えます。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

100か所を超える6枚

とんぼ(115か所)・巣の上のくも(113か所)・が(104か所)・木にとまるせみ(103か所)・ばったとこおろぎ(どちらも102か所)の6枚は、腰を据えて塗る紙です。1回で終えなくてかまいません。 脚から塗る、羽から塗る、と決めて区切ると進みやすくなります。

反対に、枝の上のいもむし(56か所)・あり(57か所)・葉の上のかたつむり(63か所)は、短い時間で1枚仕上がります。

線は細いが、太さは絵で変える

線の太さは0.49mmから0.83mm(平均0.67mm)です。面がいちばん多い とんぼ の線は0.5mmで、いちばん細い0.49mmの が とほぼ同じ細さでした。

逆にいちばん太いのは 木にとまるせみ と くわがた で、どちらも0.83mmほどです。

15種類

ちょう・とんぼ・こがねむし・くわがた・ばった・はち・せみ・かたつむり・あり・いもむし・ほたる・かまきり・が・こおろぎ・くも。

「が」と「くも」も入れています。 見て気持ちのよい虫だけを選ぶと、昆虫の紙としては偏ります。せみは木にとまった姿、かたつむりは葉の上、いもむしは枝の上、くもは巣の上——居場所ごと描いているので、周りの葉や枝も塗る面になります。

線を太くして面を減らした版が高齢者向けの昆虫ぬりえにあります。作り方は問題・線画の作り方にあります。

昆虫のぬりえ 高齢者向け(15枚)

昆虫のぬりえ(高齢者向け)15枚です。塗るところは7か所から12か所(平均9.47か所)。細い脚や触角も太い線で描いてあるので、遠目でも何の虫か分かります。線の太さは1.51mmから2.23mm。A4・PDFで、そのまま印刷できます。

この線画の仕様

最太線・領域6〜12個・A4に大きく1点・色鉛筆で塗り切れる分量

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数7か所 〜 12か所(平均 9.47か所)7・7・7・8・8・9・9・9・9・11・11・11・12・12・12
線の太さ1.51mm 〜 2.23mm(平均 1.81mm)1.51・1.52・1.53・1.56・1.63・1.69・1.73・1.78・1.83・1.86・1.88・2.01・2.19・2.21・2.23

描いたもの: はねを広げたちょう・くわがた・ばった・枝の上のいもむし・かまきり・が・こおろぎ・かぶとむし・木にとまるせみ・ほたる・枝のまゆ・あげはちょう・枝にさがるみのむし・葉の上のテントウムシ・上から見たとんぼ

細いものを太い線で描く

昆虫は、脚・触角・羽の筋と、細いものでできています。そこが動物との違いです。

この15枚は線の太さが1.51mmから2.23mm(平均1.81mm)。脚や触角も、太い線で幅を持たせて描いてあります。 脚の節やはねの筋は描かず、形は単純にしてあります。

いちばん太いのは かぶとむし の2.23mm。いちばん細いのは 枝にさがるみのむし の1.51mmで、枝の上のいもむし(1.53mm)もほぼ同じ細さです。

塗るところは7か所から12か所

7か所から12か所(平均9.47か所)です。少ないのは はねを広げたちょう・枝のまゆ・上から見たとんぼ の7か所、多いのは こおろぎ・ほたる・枝にさがるみのむし の12か所でした。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

ちょうが2枚入っています。 はねを広げたちょうは7か所、あげはちょうは9か所です。

15種類

ちょう(2種類)・てんとうむし・くわがた・ばった・いもむし・かまきり・が・こおろぎ・かぶとむし・せみ・ほたる・まゆ・みのむし・とんぼ。

かぶとむし と てんとうむし は、大人向けの昆虫ぬりえには入っていません。 かぶとむしが入っているのは、昆虫のぬりえではこの高齢者向けの束だけです。

季節の話につながる

せみは夏、こおろぎは秋、ほたるは初夏——虫は季節と結びついています。 塗りながら、どこで見たか・いつごろ鳴いていたかという話が出ます。紙には季節のことは刷っていないので、渡すときに添えてください。

細かく塗り込む版は大人向けの昆虫ぬりえにあります(塗るところ56か所から115か所)。作り方は問題・線画の作り方にあります。

このプリントについてよく聞かれること

くわしい答えはよくある質問の「ぬりえ」にまとめています。

よくある質問

解答は付いていますか。

ぬりえには答えが無いので、解答の紙はありません。こども向け・大人向け・高齢者向けの束それぞれに、15枚をまとめた1本と、1枚ずつのPDF15本があります。

登録・コピーの範囲などはサイト全体のよくある質問へ。