節分のおにを塗る紙

8枚目のもじぬりえは、節分のおにの顔です。16×16マスのうち124マスを塗り、「お」のマスをあか、「に」のマスをきいろに塗ると、赤い顔と黄色いつのが出てきます。

塗らないマスには「あ」「む」「す」「け」「こ」「た」が入っていて、その割合は89.4%。「お」と「あ」、「に」と「こ」のような形のよく似た字の中から探します。

ことばさがしにも、2枚目にまめまき、4枚目にふくまめが入っています。節分の前の週に、この2枚とおにの紙を続けて使えます。

みかんの紙は、まぎれる字が「が」だけ

1枚目のみかんは、「み」をだいだい、「か」と「ん」をきみどりに塗ります。

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

この紙は、塗らないマスに入る似た字が「が」の1つしかありません。「み」と「ん」には、似た字を決めていないためです。似た字の割合は33.3%で、この束の3枚のもじぬりえでいちばん低くなっています。

5枚目のてぶくろ(14×14マス)では、「ぶ」と「ふ」「ぷ」、「く」と「へ」「ぐ」を見分けます。

ゆきのけっしょうは、分かれ道が26か所

最後の10枚目は雪の結晶の形の迷路です。6本の腕のそれぞれに小さな枝が2本ずつ付いた形で、181マスのうち正しい道は53マス、分かれ道は26か所あります。

枚目形マス正しい道分かれ道
3ゆきだるま1145113
6ながぐつ1455414
10ゆきの けっしょう1815326

マスは114から181へ増えますが、正しい道は3枚とも51〜54マスでほぼ同じです。いちばん目立つちがいは、ゆきの けっしょうの分かれ道26か所です。

冬の22語

ことばさがしの4枚で探すのは、こがらし・しもやけ・ふゆぞら・さざんか・すいせん・つらら・ふぶき・こおり・てぶくろ・ながぐつ・ふゆやすみ・ゆきぐに・おでん・こたつ・だいこん・つばき・なんてん・はくさい・みかん・いわしと、節分のまめまき・ふくまめ。

最初に作ったときは冬のことばが足りず、同じことばが2枚に出ていました。ことばを足して、22語がすべて別のことばになるようにしています。9枚目の9×9マスの盤では、7語のうち3語が斜めです。

作り直したのは5回

この10枚は15回作って残したものです。捨てた5回のうち4回は正しい道が短すぎる迷路、1回は斜めのことばが1つも入らなかった盤でした。

斜めを入れる盤で斜めが0語だと、前の盤と同じ難しさの紙になるので、作り直しています。作り方の全体は問題・線画の作り方にあります。