1字から、言葉へ

ひらがなを1字ずつ書けるようになったら、次は字をつなげて言葉にする段階です。1字ずつなら書ける子でも、2字・3字を続けると、字の大きさがそろわなかったり、次の字の書き出しで迷ったりします。

このプリントは、1つの言葉に1行。お手本を見て、うすい字をなぞり、最後に自分で1回書きます。

短い言葉が中心

70語を文字数で分けると、2文字が45語、3文字が23語、4文字が2語です。あめ・いす・いぬ・うみ・えきのような2文字の言葉が中心で、うさぎ・あさひのような3文字が混ざります。

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

濁音(が・ざ・だ・ば行)や半濁音を含む言葉は70語のうち6語だけです。1枚目の「うさぎ」、10枚目の「たまご」のように、少しずつ入っています。清音の字をひととおり書けるようになってから使うと、ほとんどの言葉がつまずかずに書けます。

書く欄は1つの長い枠

1行は3つの枠に分かれていて、左から黒いお手本・うすい字のなぞり・何も書いていない枠です。書く枠には1字ずつのマスを切っていません。

字と字の間をどれくらい空けるか、どの大きさでそろえるかを、書く子が自分で決めることになります。1字ずつのマスに慣れた子には少し難しく感じるので、最初はなぞりの枠と同じ大きさで書くよう伝えると書きやすくなります。

どんな言葉が入っているか

1枚目は「あ・い・う・え」で始まる言葉、10枚目は「すもう・たまご・つち・とり・なみ・ぬま・はし」です。身のまわりにある物や、目で見える自然の言葉が多いので、書いたあとに「どれのこと?」と指さしながら話せます。

1字ずつの形の練習はひらがな練習プリント(なぞり書き)にあります。