160問の中身

問題の型は6種類です。10枚ぶん(160問)を数えると、こうなります。

問題の型問題数例
2けた+1けた(くり上がりなし)4114+3
2けた−1けた(くり下がりなし)3573−1
くり下がりのあるひき算2613−4
1けた+1けた(くり上がりあり)229+8
1けた−1けた203−2
1けた+1けた(くり上がりなし)163+3

いちばん多いのは「2けた+1けた」の型です。1けたどうしのたし算はできるようになった子が、10より大きい数に進むところを厚くしています。

くり上がりとくり下がりは、毎枚どこかに出る

「9+8」のように10を超えるたし算、「13−4」のように一の位から引けないひき算が、1枚目から混ざっています。やさしい問題だけの枚、難しい問題だけの枚という分け方はしていません。

1枚の中で型が入れ替わるので、「全部たし算だと思って引いてしまう」まちがいに気づけます。記号をよく見る練習にもなります。

数は1から99まで

出てくる数は1から99まで。3けたの数は出ません。答えが100を超える問題もありません。

学年の範囲は小学校学習指導要領(算数「数と計算」)の第1学年の内容に合わせてあり、1年生に2年生以上の型が混ざらないことを、紙を作るたびに機械で確かめています。

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

字は29.4pt

式の字は29.4ptで、2年生以上のドリル(18〜26pt)より大きくしてあります。数字を指でたどりながら計算する子でも、隣の問題とまちがえません。答えは別のPDFにあり、問題と答えを1つにまとめたPDFもあります。

九九とかけ算が入るのは小学2年生の計算ドリルからです。