3年生で初めて出てくるもの

160問を型ごとに数えると、3年生の内容はこうなります。

  • わり算(わりきれる・商は1けた) 12問 — 「15÷5」「64÷8」
  • わり算(あまりあり・商は1けた) 10問 — 「31÷5」の答えは「6 あまり 1」
  • 小数(1/10の位)のたし算・ひき算 21問 — 「7.3−1.9」「7.7−6.4」
  • 2けた×2けた 13問、3けた×1けた 9問
  • 4けたのたし算・ひき算 19問 — 「6348+3129」「9947−6018」

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

いちばん多い型は「小数(1/10の位)のたし算」の14問でした。

型が24種類ある理由

3年生のドリルには、3年生の型のほかに1年生・2年生の型も少しずつ残してあります。九九が4問、くり下がりのあるひき算が3問、1けたどうしのたし算が3問。新しい型が一気に増える学年なので、前の型を忘れないようにするためです。

そのぶん1枚の中の変化が大きくなり、「6348+3129」の次に「9×4」が来るような並びになります。計算の種類を切り替えながら解く練習になります。

下の学年の型を混ぜるのは、算数の学習指導要領が「次の学年以降においても必要に応じて継続して指導する」としているためです。上の学年の型(4年生の小数×整数など)は入れていません。

あまりのあるわり算の答え方

「あまりあり」の問題は、解答のPDFに「◯ あまり ◯」と書いてあります。あまりがわる数より小さくなっているかを確かめると、答え合わせのときにまちがいが見つかります。

字の大きさは17.9ptから23.4ptです。4けたの数が出ない枚は22.9ptか23.4pt、4けたの式が入る枚は1問の横幅に収まるよう17.9ptか19.1ptにしてあります。答えは別のPDFです。

小数のかけ算・わり算は小学4年生の計算ドリルから入ります。