4年生で増える型

160問のうち、4年生で初めて扱う形の計算を数えると次のとおりです。

問題の型問題数1枚目・10枚目の例
小数×整数153.9×6
小数(1/100の位)のたし算121.42+0.92
小数(1/100の位)のひき算128.73−8.41
小数÷整数(わりきれる)11—
3けた÷2けた11512÷17

小数の位が1つ下がり(1/100の位)、わる数が2けたになるのが4年生の山です。

「512÷17」は筆算で

2けたでわるわり算は、商の見当をつけるところで手が止まります。512÷17なら、17を20とみて「512÷20で25くらい」と見当をつけます。17は20より小さいので、商は25より大きくなるはずです。筆算すると30あまり2で、見当と合います。

このドリルの答えは、あまりがあれば「◯ あまり ◯」の形で解答のPDFに載っています。見当と答えがかけ離れていたら、どこかでまちがえています。

前の学年の型も入っている

「11÷4」「65÷5」のような1けたでわるわり算や、「276×9」のような3けた×1けたは3年生までの型です。4年生のドリルにも残してあり、1枚の中で新しい型と交互に出てきます。

出題は4年生までに習う計算にとどめていて、5年生で扱う小数×小数・小数÷小数は1問もありません。

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

字の大きさ

式の字の大きさは17.9ptから19.4ptで、計算ドリルの中では小さいほうです。「8.73−8.41」のように小数点を含む長い式が1枚に16問並ぶためです。解答は別ファイルです。

小数どうしのかけ算・わり算は小学5年生の計算ドリルにあります。