かけると小さくなる、わると大きくなる
1枚目の4問目は「0.2×4.9」です。答えは0.98で、かけられる数の4.9より小さくなります。
整数のかけ算では、かければ必ず大きくなりました。1より小さい数をかけると小さくなる——5年生の小数のかけ算で初めてぶつかる考え方です。わり算も同じで、1より小さい数でわると答えは大きくなります。
計算が合っているかを確かめるときは、答えの大きさの見当が役に立ちます。0.2は「5分の1くらい」なので、4.9の5分の1で1より少し小さい、と先に見当をつけておくと、小数点の位置のまちがいに気づけます。
押すと問題のPDFの4枚目が開きます。
小数点の位置を合わせる
「21.3÷7.1」「16.6÷8.3」は、わる数を整数にしてから計算します。わる数とわられる数の小数点を、同じだけ右に動かすのがわり算の手順です。
このドリルの「小数÷小数」は14問すべて、わりきれる問題にしてあります。答えは解答のPDFにあります。
2けたでわるわり算が18問
小数の次に多いのは「2けた÷2けた」の18問です。「817÷14」のような3けた÷2けたも11問あります。4年生で習ったわり算を、5年生のドリルにも多めに残しています。
問題の型は全部で21種類。上の学年の型は入れていません。 学年の範囲は小学校学習指導要領(算数)の第5学年までの内容に合わせてあります。式の字は17.9ptから21.1ptです。
小学6年生の計算ドリルは、同じ小数の計算を桁を大きくして出しています(分数は入っていません)。






