昔のくらし(回想法)のぬりえ(こども(幼児〜小学生)向け)無料プリントの1枚目。実際に刷られる紙の見本。

昔のくらし(回想法)のぬりえ 無料プリント(こども・大人・高齢者向け 各15枚)

ダウンロード(3種類・各15枚・登録不要)

A4縦・1枚に絵1枚・1枚ずつのPDFは下の各対象の節の見本から選べます

火ばちやげた、柱時計など、昔の暮らしの道具を描いたぬりえです(各15枚・A4・PDF)。高齢者向けは回想法の話題づくり、こども向けは昔の道具を知るきっかけとして使えるよう、3つの束に分けています。

印刷のしかた

3つの束の細かさ

束塗るところ(1枚あたり)線の太さ
こども向け8〜15か所(平均11.73か所)1.14〜2.02mm
大人向け42〜119か所(平均81.07か所)0.43〜0.88mm
高齢者向け6〜12か所(平均9.07か所)1.67〜3.15mm

高齢者向けには最大3.15mmの線を使っています。大人向けとの差は面の数で約9倍あります。

共通の9つと、束だけの道具

げた・火ばち・うちわ・丸いうちわ・柱時計・ランプ・かけてある着物・木の学習机・石うすときねの9つは、3つの束すべてにあります。

  • こども向けだけ:鉄びん
  • 大人向けだけ:黒電話、足踏みミシン、荷車
  • 高齢者向けだけ:ちょうちん、麦わら帽子とかご

塗りながら聞けること

「この道具をどこで使っていたか」「家にあったか」を塗る前に聞くと、手が止まっている人も話から入れます。こどもと高齢者が同じ道具を塗り、使い方を教えてもらう組み合わせもできます。

昔のくらし(回想法)のぬりえ こども向け(15枚)

昔の道具を描いたぬりえ(こども向け)15枚です。火ばち・竹かご・げた・石うすときね・柱時計——いまの家ではあまり見ない道具が多いので、塗りながら「これ何」と聞かれます。塗るところは8か所から15か所(平均11.73か所)。A4・PDF。

この線画の仕様

太線・大きな塗り分け領域8〜15個・かわいい造形

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数8か所 〜 15か所(平均 11.73か所)8・9・9・10・10・11・11・12・12・13・13・14・14・15・15
線の太さ1.14mm 〜 2.02mm(平均 1.7mm)1.14・1.3・1.46・1.51・1.59・1.6・1.61・1.8・1.85・1.87・1.89・1.91・1.97・2・2.02

描いたもの: 火ばち・かけてある着物・竹かご・びょうぶ・ランプ・げた・石うすときね・うちわ・木の学習机・おひつ・柱時計・古いラジオ・丸いうちわ・鉄びん・けん玉

知らない道具を塗る

動物や乗り物は、名前を知っているものを塗ります。この束は逆です。見たことのない道具が多く並びます。

火ばち、石うす、おひつ、びょうぶ。「これは何をするもの?」から始まるので、塗る前に話が要ります。おじいさん・おばあさんと一緒に塗ると、説明する人と塗る人に分かれて時間が持ちます。

15種類

火ばち・かけてある着物・竹かご・びょうぶ・ランプ・げた・石うすときね・うちわ・木の学習机・おひつ・柱時計・古いラジオ・丸いうちわ・鉄びん・けん玉。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

木の学習机・柱時計の2枚が15か所でいちばん多く、石うすときねが8か所でいちばん少なくなります。

線は1.14mmから2.02mm

平均1.7mm。

いちばん太いのは石うすときねの2.02mm。こども向けの動物のぬりえと同じくらいの太さです。クレヨンでも塗れます。

大人向けは同じ道具をずっと細かく描いてあります(昔のくらしのぬりえ(大人向け)・塗るところ42か所から119か所)。作り方は問題・線画の作り方にあります。

昔のくらし(回想法)のぬりえ 大人向け(15枚)

昔のくらしの道具を描いたぬりえ(大人向け)15枚です。黒電話・足踏みミシン・火ばち・柱時計——いまの家ではあまり見ないが、見れば名前が出てくる道具を集めました。塗るところは42か所から119か所(平均81.07か所)。A4・PDFで、そのまま印刷できます。

この線画の仕様

細線・領域40〜120個・装飾密度高め

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数42か所 〜 119か所(平均 81.07か所)42・58・58・59・63・63・74・82・90・93・97・98・108・112・119
線の太さ0.43mm 〜 0.88mm(平均 0.64mm)0.43・0.49・0.5・0.54・0.54・0.55・0.57・0.66・0.69・0.72・0.73・0.77・0.78・0.8・0.88

描いたもの: 黒電話・足踏みミシン・げた・火ばち・うちわ・おひつ・かけてある着物・木の学習机・石うすときね・びょうぶ・柱時計・荷車・こまとたこ・ランプ・丸いうちわ

15種類の道具

黒電話・足踏みミシン・げた・火ばち・うちわ・丸いうちわ・おひつ・かけてある着物・木の学習机・石うすときね・びょうぶ・柱時計・荷車・こまとたこ・ランプ。

昭和のくらしで使われていた道具が中心です。 風景ではなく道具なので、1つの形をじっくり見ることになります。

塗るところは42か所から119か所

いちばん多いのは荷車の119か所。車輪のスポーク、荷台の板、持ち手と、部品が全部べつの面になります。次が火ばちの112か所、足踏みミシンの108か所。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

少ないほうはげたの42か所、黒電話とこまとたこの58か所です。形が単純な道具ほど早く終わります。

まっすぐな線でできた道具もある

机の脚、ミシンの台、びょうぶの枠、荷車の荷台——まっすぐな線で組まれた面は、手を一方向に動かせば端まで行けます。うちわやランプ、黒電話のダイヤルのように丸い形の道具もあるので、1枚ごとに塗り方が変わります。

線の太さは0.43mmから0.88mm(平均0.64mm)。細かい面が多いので、線は細めにそろえてあります。

手が覚えている道具

ランプの芯の出し入れ、足踏みミシンのペダル、黒電話のダイヤル——使ったことのある人には、手の動きまで思い出せる道具です。

塗りながら「これは何に使ったか」「家のどこにあったか」という話が出ます。ぬりえを回想のきっかけに使う場面では、この束が向きます。紙には道具の説明を刷っていないので、名前や使い方は塗る人から出てくるのを待ってください。

面を減らして線を太くした版がこども向けにあります(塗るところ8か所から15か所)。作り方は問題・線画の作り方にあります。

昔のくらし(回想法)のぬりえ 高齢者向け(15枚)

高齢者向けに描いた昔のくらしの道具のぬりえ、A4で15枚(PDF)。ちょうちん・げた・うちわ・火ばち・柱時計・古いラジオなど、昭和の家にあった道具を15種類そろえました。塗るところは1枚に6か所から12か所(平均9.07か所)。線はいちばん太いところで3.15mmあり、そのまま印刷できます。

この線画の仕様

最太線・領域6〜12個・A4に大きく1点・色鉛筆で塗り切れる分量

この15枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

15枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
塗るところの数6か所 〜 12か所(平均 9.07か所)6・6・7・7・8・8・9・9・9・10・11・11・11・12・12
線の太さ1.67mm 〜 3.15mm(平均 2.29mm)1.67・1.69・1.88・1.93・1.97・2.06・2.08・2.25・2.29・2.32・2.37・2.8・2.85・2.99・3.15

描いたもの: ちょうちん・麦わら帽子とかご・げた・うちわ・かけてある着物・木の学習机・石うすときね・竹かご・柱時計・こまとたこ・ランプ・火ばち・古いラジオ・丸いうちわ・けん玉

15種類の道具

ちょうちん・麦わら帽子とかご・げた・うちわ・丸いうちわ・かけてある着物・木の学習机・石うすときね・竹かご・柱時計・こまとたこ・ランプ・火ばち・けん玉・古いラジオ。

煮炊きの道具、部屋の家具、外で使うもの、子どもの遊び道具が混ざっています。名前を聞けば形が浮かび、形を見れば名前が出てくるものを選びました。

入れなかった道具がある

大人向けの昔のくらしぬりえには黒電話・足踏みミシンが入っていますが、この版には入っていません。

2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。

線を太くして塗るところを12か所以下に収めた線画が、作れなかったためです。この2つは、塗るところの数を伝えて作り直させても12か所まで下がらなかったので、無理に入れず外しました。

この版に入っているのは、柱時計・ランプ・古いラジオのように、大きな形がはっきりした道具です。

塗るところは6か所から12か所

いちばん少ないのは、ちょうちんと柱時計の6か所。次が 石うすときね・竹かご の7か所です。

いちばん多いのは、こまとたこ・火ばちの12か所。こまとたこは2つの遊び道具を1枚に描いているぶん、面が増えます。

線は1.67mmから3.15mm

線の太さは平均2.29mmです。いちばん太いのはちょうちんの3.15mmで、2番目が柱時計の2.99mm。どちらも塗るところが6か所しかない紙なので、太い線で囲っても1つずつの面は広いまま残ります。

いちばん細いのは丸いうちわの1.67mmで、古いラジオの1.69mmが続きます。

塗る人のほうが、道具にくわしい

げたの鼻緒、うちわの骨、火ばちの炭。配る側より塗る側のほうが、この道具を実際に使ってきたことが多いはずです。「冬はこれに手をかざした」「暑い日はこのうちわ」と、色を選ぶより先に話が始まることがあります。

この紙は、道具の名前も使い方も1文字も刷っていない、絵だけの紙です。答えを書いておかないので、何の道具かは塗る人の口から聞いてください。線画の検品のしかたは問題・線画の作り方にあります。

このプリントについてよく聞かれること

くわしい答えはよくある質問の「ぬりえ」にまとめています。

よくある質問

解答は付いていますか。

ぬりえには答えが無いので、解答の紙はありません。こども向け・大人向け・高齢者向けの束それぞれに、15枚をまとめた1本と、1枚ずつのPDF15本があります。

登録・コピーの範囲などはサイト全体のよくある質問へ。