線の太さが束ごとに1つだけ
| 束 | 塗るところ(1枚あたり) | 線の太さ |
|---|---|---|
| こども向け | 8〜15か所(平均11.13か所) | 15枚とも0.7mm |
| 大人向け | 40〜120か所(平均70.73か所) | 15枚とも0.32mm |
| 高齢者向け | 6〜12か所(平均10.33か所) | 15枚とも1.0mm |
動物や花のぬりえは1枚ごとに線の太さが少しずつ違いますが、和柄は同じ太さで引いています。束を選ぶときは、塗るところの数だけを見れば足ります。
面の数は描く前に決まっている
三角形の鱗なら「横の数×縦の数」、麻の葉なら「六角形の数×12」で、塗るところの数が先に決まります。束の決まり(こども向けは15か所まで、など)を外れる紙は作られない仕組みです。
円が重なる七宝は入れていません。重なった部分がいくつの面になるかを、同じやり方で決められないからです。
模様の名前を添えて渡す
紙に模様の名前は刷っていません。麻の葉は産着、矢絣は袴でよく見る柄なので、高齢者向けを使うときは名前を伝えると話が広がります。






