4枚の中身: 表の形が1枚ずつ違う

  • 1枚目 大文字の表: A〜Z の26字。4列×7行で、最後の行は Y と Z の2つ。字の大きさは54pt
  • 2枚目 小文字の表: a〜z の26字。並べ方は1枚目と同じ4列×7行で、字の大きさは54pt
  • 3枚目 大文字と小文字の表: Aa〜Zz の26組。1つのマスに大文字と小文字を並べた4列×7行で、字の大きさは50pt
  • 4枚目 4本線の表: Aa〜Zz の26組を、英語のノートと同じ4本線の上に置いた形。2列×13行で、字の大きさは37pt

字の順は、どの表も A から Z(小文字は a から z)のままです。1枚目と2枚目は同じ位置に同じ字が来るので、2枚を並べて貼ると、大文字と小文字を位置で見比べられます。

4本線の表: 小文字26字がどの高さに収まるか

4枚目は、1つのマスに4本の線を引き、その上に大文字と小文字を置いています。線は下から、下の線・ベースライン・小文字の高さの線・上の線です。小文字26字を、刷ってある字の形で分けると次のとおりです。

収まる高さ小文字字数
ベースラインと小文字の高さの線のあいだa c e m n o r s u v w x z13
上の線の近くまで上に出るb d f h k l、点が上に出る i j8
小文字の高さの線を少し越えるt1
ベースラインから下の線まで下に出るg j p q y5

j は点が上に、棒が下に出るので、2つの行に入っています。t は上の線までは届かず、小文字の高さの線と上の線のあいだで止まります。

大文字は26字ともベースラインに立ち、上の線の少し手前までの高さです。下に出るのは Q の尾だけです。大文字の I と小文字の l は、飾りのない書体ではどちらも縦の棒1本ですが、この表では l のほうが高く、上の線の近くまで届きます。

文字の名前のカタカナ: Z は「ゼット」

1〜3枚目は字の下に、4枚目は大文字と小文字の組の右に、文字の名前がカタカナで入っています(A はエイ、H はエイチ、V はブイ、W はダブリュー)。Z は「ゼット」と刷ってあります。アメリカ英語の「ズィー」とは違うので、英語の教室で別の読み方を習っている場合は、そちらに合わせてください。英語の音はカタカナで正確には書けないので、名前を思い出す目安として使います。

練習プリント(なぞる・書く)との違い

アルファベット大文字とアルファベット小文字の練習プリントは、1枚に7字ずつ進む10枚で、お手本をなぞって書く紙です。26字が1枚に並ぶ紙はありません。

このページの4枚は見るための表で、書く欄も答えの紙もありません。

貼る場所と、どの1枚から使うか

家では、机の前や冷蔵庫の横に1枚貼っておくと、読めない字が出たときにそこへ見に行けます。大文字から覚える子には1枚目、大文字を覚えたあと小文字に進む子には3枚目の対応表が合います。ノートに書き始めた子には、4枚目を書く手元に置くと、g や y をどこまで下ろすかを見ながら書けます。

教室では、1人1枚ずつ配って机に置くほか、1枚目と2枚目を黒板の横に並べて貼る使い方があります。英語の看板や説明書の字を大人が読むときの手元の一覧としても、1枚目の大文字の表が使えます。

ローマ字の表はローマ字プリントにあります。ほかの学習プリントは学習プリント一覧から選べます。