だるまの迷路は、正しい道が103マス

10枚目のだるまは212マスの迷路で、正しい道は103マス。形の半分ほどのマスを通ってゴールに着きます。

同じ束のかがみもち(3枚目・158マス)は正しい道40マス、はごいた(6枚目・159マス)は47マスなので、だるまだけ道のりが倍以上あります。分かれ道も26か所と、3枚でいちばん多くなっています。

だるまの顔の部分は迷路のマスが無い窓になっていて、道はその窓のまわりを回ります。

かがみもちの形は、マスを1つずつ決めた

迷路の形の多くは、円や多角形を組み合わせてマス目に落としています。かがみもちは、その作り方では形が出ませんでした。

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

円を重ねるときのこやポットに見え、台に脚を付けると虫に見えたので、上のみかん・2段のもち・台の板を、マスを1つずつ指定して描いています。もちの2段のあいだは、1行ぶん細くくびれさせました。

3枚とも2色で塗る

もじぬりえは、たこ・こま・かどまつの3枚とも、塗る色が2色です。

  • たこ(12×12マス):「た」をあか、「こ」をきいろ
  • こま(14×14マス):「こ」をあか、「ま」をきいろ
  • かどまつ(16×16マス):「か」「ま」をみどり、「ど」「つ」をきいろ

かどまつの紙は、塗らないマスの94.0%が「と」「が」「ほ」「よ」などの似た字です。1枚目のたこでは61.5%だったので、後ろの紙ほど似た字の中から探すことになります。

お正月の22語

ことばさがしの4枚で、ちがうことばを22語探します。22語をすべて並べます。

  • 食べもの:おせち・くろまめ・かまぼこ・だてまき・きんとん・ななくさ
  • あそび:たこあげ・はねつき・はごいた・すごろく・ふくわらい
  • かざり:かがみもち・かどまつ・しめかざり・しめなわ・たからぶね
  • そのほか:がんじつ・はつゆめ・かきぞめ・もちつき・ふくぶくろ・だるま

大晦日と年越しのことばは、お正月の前の日の行事なので入れていません。最後の9×9マスの盤には、斜めに並んだことばが1語あります。

ことばに出てくる「すごろく」で遊ぶなら、お正月すごろくの盤を印刷できます。

作り直した4回

この10枚は14回作って残したものです。捨てた4回は、正しい道が短すぎる迷路が2回、斜めのことばが1つも入らなかった盤が2回でした。

斜めが0語の盤を捨てるのは、最後の盤にだけ斜めのことばを入れる決まりだからです。0語のまま残すと、横と縦だけで探す前の3枚と変わらない紙になります。作り方の全体は問題・線画の作り方にあります。