表の並びが手がかりになる
1字ずつなぞる練習と違い、このプリントは表の中の位置から字を思い出す練習です。
1枚目の空欄は「え・す・そ・み・り」。「す」の空欄は、上に「し」、下に「せ」、横に「く」と「つ」が並んでいます。「さしすせそ」の3番目で、「うくすつぬ」の段にある字——縦と横の両方から字が決まります。
50音を唱えて覚えた子は、声に出しながら指で表をたどれば空欄の字にたどり着けます。空欄でないマスの字もうすい字で刷ってあるので、たどりながら上からなぞることもできます。空欄のマスには、字の形を取りやすいよう十字の補助線だけが入っています。
押すと問題のPDFの4枚目が開きます。
空欄は1枚5か所、場所は毎回変える
10枚の表は同じですが、空欄にする5か所は1枚ごとに選び直しています。10枚とも、空欄の組み合わせが違う紙です。
10枚ぶんの空欄は合わせて50か所で、そのうち違う字は34字でした。「う」「し」「ね」などは2回以上空欄になり、46字のうち12字は一度も空欄になりません。 全部の字を書く練習にはならないので、苦手な字が決まっているときは、その字が空欄になっている枚を選んでください。
字は31.8pt
表の字は31.8ptで、46マスがA4の1枚に収まる大きさです。なぞり書きのプリントの49ptより小さくなりますが、表全体が1枚に見えることを優先しています。
1字ずつ形を覚えるならひらがな練習プリント(なぞり書き)、カタカナの表はカタカナ50音表プリントにあります。





