なぞり中心の紙の順番
カタカナの練習は、50音の順に清音から始めて、濁音・半濁音へ進めます。なぞり中心の紙は1枚7字で、順番は次のとおりです。
- 1〜6枚目: ア行からラ行まで(1枚目は「ア・イ・ウ・エ・オ・カ・キ」)
- 7枚目: 「ロ・ワ・ヲ・ン」で清音が終わり、残りの3マスは濁音の「ガ・ギ・グ」
- 8〜9枚目: 濁音(ゲ・ゴ、ザ行、ダ行、「バ・ビ」)
- 10枚目: 「ブ・ベ・ボ」と半濁音の「パ・ピ・プ・ペ」
押すと問題のPDFの4枚目と5枚目が開きます。
なぞり中心の紙を1日1枚ずつ進めると10日で一巡します。そのあと、同じ字の並びの書き写し中心の紙(うすい字は1マス、自分で書くマスが多い)で、お手本を見ながら書く練習に進めます。苦手な字が決まっているときは、その字が入っている枚だけ取り出して使えます。どの字が何枚目かは、このページの「どの行が何枚目か」の表にまとめています。
カタカナの書き方: シとツ、ソとン
カタカナには、形がほとんど同じで点の並びと最後の線の向きだけが違う組があります。
- シとツ: シは点を縦に2つ、ツは点を横に2つ並べます
- ソとン: どちらも点は1つです
- 最後の長い線は、シとンは下から上へ、ツとソは上から下へ書きます
このプリントでは、シが2枚目、ツとソが3枚目、ンが7枚目に入っています。2枚目と3枚目を続けて使うと、シ・ツ・ソの3つを並べて書けます。ンは7枚目で、ソと離れているので、7枚目を使うときに3枚目のソをもう一度見せると違いに気づきます。
カタカナの書き方: 線の長さと向き
カタカナは画数が少なく、ほとんどがまっすぐな線と短い払いでできています。ひらがなの「ぬ」「ね」のような丸めがない分、線の長さと向きがそのまま字の違いになります。
なぞり中心の紙は、1つの字に1行、左からお手本・なぞり3マス・何も書いていない2マス。なぞりのマスで線の長さを覚え、あいている2マスに自分で書いて同じ長さに書けるかを確かめてください。
入っていない字
材料は清音46字と濁音・半濁音の71字です。なぞり中心の10枚で70字を使うので、最後の「ポ」だけが入っていません。小さい「ャ・ュ・ョ・ッ」と、のばす「ー」も入っていません。
ひらがなを先に覚える場合はひらがな練習プリント、表の形で空欄を埋めるならカタカナ50音表プリントがあります。










