迷う回数はそろえてある
10枚とも、分かれ道は28か所から30か所です。どの紙を選んでも、迷うところの数はほぼ同じになっています。
違うのは道の長さで、いちばん短い1枚目が81マス、いちばん長い4枚目が129マス。同じくらい迷って、たどる距離が違う紙がそろっています。
幼児向けの迷路(12×12マス)は分かれ道が7か所から10か所だったので、迷うところは3倍ほどに増えます。
43回作って、33回捨てた
この10枚を残すまでに、迷路は43回作っています。33回は捨てました。
| 捨てた理由 | 回数 |
|---|---|
| 行き止まりが多すぎる | 28 |
| 正しい道が短すぎる | 4 |
| 行き止まりが少なすぎる | 1 |
捨てた理由のほとんどは「行き止まりが多すぎる」でした。行き止まりが多すぎると、正解の道を探すより戻る回数のほうが長くなるので、上限を超えた迷路は紙にしていません。反対に行き止まりが少なすぎる迷路は、すぐに道が見えてしまうので捨てています。
鉛筆で引く
1マスは9.34mmで、幼児向けの14.02mmより小さくなります。鉛筆やシャープペンで通路の中央に線を引く大きさです。
分かれ道でどちらに行ったかを軽く印をつけておくと、行き止まりから戻るときに同じ道をもう一度たどらずに済みます。
答えは別紙のPDFに、正しい道を太い線で示してあります。四角い盤ではなく、チューリップやちょうちょの形をした迷路は春の学習プリントにあります。





