30分のとき、短い針はまん中にある
「10時30分」の時計では、長い針は6を指し、短い針は10と11のちょうどまん中にあります。短い針は1時間かけて次の数字まで進むので、30分ではその半分の位置です。
ここで迷うのが、10と11のどちらを読むか。答えは、短い針がもう通り過ぎたほうの「10時」です。「まだ11に着いていない」と考えると決まります。(小さいほう、と覚えると12時30分でまちがえます。12と1なら、通り過ぎたのは12です)
1枚目の答えは「6時・10時30分・9時・5時・12時30分・8時」。12時30分は、短い針が12と1のまん中にあり、12の次が1に戻るぶん、どちらを読むかで迷いやすい時刻です。
押すと問題のPDFの4枚目が開きます。
ちょうどの時刻も混ぜてある
60問のうち25問は「◯時ちょうど」です。半の時計だけを集めず、ちょうどの時計と同じ枚に混ぜてあります。
長い針が12か6かで、まず「ちょうど」か「半」かを見分け、そのあと短い針を読む——時計を見る順番が身につきます。
1枚あたりの「半」は2問から5問
1枚の6問のうち、30分の問題は少ない枚で2問、多い枚で5問です。8枚目と9枚目は6問中5問が半なので、半の読み方に慣れてから使うと進みやすくなります。
針の向きは紙を作るたびに角度から時刻を逆算し、答えと合っているかを機械で確かめています。
長い針が12にしか来ない最初の段階は時計の読み方プリント(何時)、5分きざみに進むなら時計の読み方プリント(何分)です。





