高齢者向け計算プリント 無料(大きな文字・解答つき)の1枚目。実際に刷られる紙の見本。

高齢者向け計算プリント 無料(大きな文字・解答つき)

ダウンロード(10枚・登録不要)

A4縦・10枚・1枚に5問・解答は別紙・問題とこたえをまとめた合本もあります

見本は配っているPDFの1枚目そのもの(全10枚)・解答は写していません。

中身を見る全10枚のうち3枚・押すとその枚が開きます

高齢者向けの計算プリント10枚(A4・PDF・解答つき)です。1枚に5問。「52+82=」のような式は出てきません。 散歩の時間、配った紙の枚数、日にちの数え方——暮らしの場面のまま出します。本文は14ptの大きな字で刷ってあります。

印刷のしかた

  • A4縦・倍率100%

    用紙A4・「実際のサイズ」で10枚とも原寸で出ます。

  • 合本の並び

    問題10枚のあとに解答10枚が続きます。

  • 余白・両面・B5・コンビニ

    A4印刷のしかた・コンビニでの手順

この10枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

10枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
1枚に入る問題数どれも 5問5・5・5・5・5・5・5・5・5・5
字の大きさどれも 14pt14・14・14・14・14・14・14・14・14・14

高齢者に合わせて変えていること

1枚の問題を数問にしぼった版面・解答を裏面でなく別紙

式ではなく、場面で出す

問題はこういう形です。

さんぽを35分、たいそうを40分しました。あわせてなん分ですか。

紙が120まいあります。10まいくばると、のこりはなんまいですか。

何算かは書いてありません。 読んで、たし算かひき算かを自分で決めるところまでが問題です。式だけの計算問題は計算の速さを測りますが、この紙は場面を読むところから始まります。

出てくる数は3から270までです。桁を大きくして難しくするのではなく、場面のほうで手が止まるように作ってあります。

押すと問題のPDFの4枚目が開きます。

1枚5問にしている

1枚に入る問題数は10枚とも5問です。問題数を増やさないのは、途中でやめる紙にしないためです。1枚を終えられると、次の1枚を配れます。

日にちの問題(「今月の14日の8日あとは、なん日ですか」)や、年の差の問題(「98才の人と58才の人の年のちがい」)も混ぜてあります。計算そのものより、数え方の切り替えが要る問題です。

本文は14pt

字の大きさは14.0ptです。ふつうの印刷物の本文が9〜11pt前後なので、それより一回り大きい字になります。老眼鏡なしでも読める幅を取っています。

式の形で数字を大きく出したい場合は、デイサービス向けのほうが字が大きくなります。お金の計算でそろえたいときは買い物・お金の計算があります。

答えは別紙にある

答えは問題の紙には刷っていません。別のPDFになっています。配ったあとで回収して丸をつけられるようにするためです。問題と答えを1つにまとめたPDFも用意してあるので、自分で解く場合はそちらが早いです。

計算プリント デイサービス向け(10枚)

デイサービスの時間割に合わせた計算プリント10枚(A4・PDF・解答つき)です。15分の枠は6問、30分の枠は9問、45分の枠は12問。 枠の長さと「すすめかた」が紙の上に刷ってあるので、レク担当が替わっても同じ進め方で回せます。字は20pt以上あります。

A4縦・10枚・1枚に6〜12問・解答は別紙

中身を見る全10枚のうち3枚・押すとその枚が開きます

デイサービスに合わせて変えていること

1枚の問題を数問にしぼった版面・解答を裏面でなく別紙・15分・30分・45分の枠ごとに問題数を変えた紙(6問・9問・12問)を1束にしたセット

この10枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

10枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
1枚に入る問題数6問 〜 12問(平均 8.7問)6・6・6・6・9・9・9・12・12・12
字の大きさ20.6pt 〜 22.1pt(平均 21.5pt)20.6・20.6・20.6・21.6・21.6・21.6・22.1・22.1・22.1・22.1

枚ごとの枠: 15分・15分・15分・15分・30分・30分・30分・45分・45分・45分

ふくむ計算: ×・÷・−・+

枠の長さで3種類に分けてある

10枚の内訳は、15分の枠が4枚、30分の枠が3枚、45分の枠が3枚です。1枚に入る問題数は、15分が6問、30分が9問、45分が12問。入れる計算の種類も枠ごとに変えてあります。

枠問題数入る計算紙に刷ってある進め方
15分6問たし算・ひき算まず1枚を配って全員で始める
30分9問かけ算と大きな数を混ぜる前半で1枚、休けいのあと1枚
45分12問わり算まで入るゆっくり進めて、最後に答え合わせをする

45分の枠まで来ると、+・−・×・÷の4つがそろいます。数はいちばん大きいもので4700まで出ます。

「すすめかた」を紙に刷っている理由

進め方の一文は、職員向けの手引きではなく問題用紙そのものに刷ってあります。 手引きを別に配ると、その紙だけがなくなるからです。

配るときに担当が替わっても、紙を見れば「この枚は前半と後半に分ける」「最後に答え合わせをする」が分かります。利用者が読んでも困らない文にしてあります。

字は20pt以上

字の大きさは、15分の枠が22.1pt、30分の枠が21.6pt、45分の枠が20.6ptです。問題数が増えるほど1問あたりの場所が狭くなるので、そのぶんだけ小さくなります。

いちばん小さい45分の枠でも20ptを超えているので、机に置いたまま読めます。式ではなく文章で出す紙がよければ高齢者向け、お金の場面でそろえるなら買い物・お金の計算があります。

答え合わせは別紙で

答えは別のPDFです。45分の枠の進め方に「最後に答え合わせをする」と書いてあるのは、答えの紙を職員が持っている前提だからです。問題と答えを1つにまとめたPDFもあります。

押すと問題のPDFの4枚目と5枚目が開きます。

計算プリント 介護レク向け(10枚)

買い物とお金の計算プリント10枚(A4・PDF・解答つき)です。1枚5問、10枚50問すべてがお金の場面です。とうふ650円とコーヒー810円、さいふの4000円から430円——値段も持ち合わせも、買い物で見る額に合わせてあります。本文は14pt。

A4縦・10枚・1枚に5問・解答は別紙

中身を見る全10枚のうち3枚・押すとその枚が開きます

介護レクに合わせて変えていること

1枚の問題を数問にしぼった版面・解答を裏面でなく別紙・買い物とお金の計算に絞った版

この10枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

10枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
1枚に入る問題数どれも 5問5・5・5・5・5・5・5・5・5・5
字の大きさどれも 14pt14・14・14・14・14・14・14・14・14・14

出てくるのは3つの場面だけ

50問はどれか3つの形に収まります。数えると、合わせて20問・のこり20問・ぜんぶで10問でした。

  1. 合わせていくら(20問) — 「とうふを650円、コーヒーを810円で買いました。あわせていくらですか」
  2. のこりはいくら(20問) — 「4000円さいふに入っています。のりを430円で買うと、のこりはいくらですか」
  3. 同じものをいくつか(10問) — 「うどんを200円で4こ買います。ぜんぶでいくらですか」

押すと問題のPDFの4枚目と5枚目が開きます。

形を3つに絞ってあるので、1問目でやり方が分かれば、あとは数だけが変わります。 何を聞かれているか分からないまま手が止まる、ということが起きにくくなります。

金額は3円から5000円

いちばん小さい数は3、いちばん大きい数は5000です。さいふの持ち合わせは千円単位、品物は数百円——実際の買い物で見る桁にそろえてあります。

暗算でぴったり割り切れる数には寄せていません。 650+810のような、繰り上がりのある足し算がそのまま出ます。

レクで使うときの配り方

読み上げてから配ると、字を追うのが苦手な人も同じ速さで始められます。 問題文はどれも1〜2行に収めてあるので、声に出して読み切れる長さです。

1枚に入る問題数は5問、字の大きさは14.0ptです。答えの単位は「円」でそろっているので、答え合わせのときに単位の間違いが出ません。

ほかの計算プリントとの違い

暮らしの場面を広く出すなら高齢者向け、式の形で時間割に合わせるならデイサービス向け、書く量を選びたいなら機能訓練向けがあります。この紙はそのうち、題材をお金だけに絞った1冊です。

文章ではなく、硬貨と紙幣の絵を数えたり、ちょうど払うお金に○をつけたりする紙はお金の計算プリントにあります。字を14pt以上にした大きな字の版もあります。

答えは別紙のPDFです。問題と答えを1つにまとめたPDFもあります。

計算プリント 機能訓練(リハビリ)向け(10枚)

書く量を3段に分けた計算プリント10枚(A4・PDF・解答つき)です。答えをなぞる紙が4枚、○をつける紙が3枚、自分で書く紙が3枚。 同じ人に同じ計算を出しながら、手を動かす量だけを変えられます。字は22.4ptで、式も答えも大きく刷ってあります。

A4縦・10枚・1枚に6〜8問・解答は別紙

中身を見る全10枚のうち3枚・押すとその枚が開きます

機能訓練に合わせて変えていること

1枚の問題を数問にしぼった版面・解答を裏面でなく別紙・なぞる→選ぶ→数字を書き込む、の順に書く量が増える3段を1束にしたセット

この10枚を1枚ずつ測った結果

いま配っているPDFそのものを測った数字です。

10枚を1枚ずつ測った結果
測ったもの範囲少ない順
1枚に入る問題数6問 〜 8問(平均 7.4問)6・6・6・8・8・8・8・8・8・8
字の大きさどれも 22.4pt22.4・22.4・22.4・22.4・22.4・22.4・22.4・22.4・22.4・22.4

枚ごとの枠: なぞる・なぞる・なぞる・なぞる・○をつける・○をつける・○をつける・書く・書く・書く

ふくむ計算: ×・−・+

3段でどう変わるか

紙の上の指示が段ごとに変わります。

段枚数問題数紙の指示
なぞる4枚8問うすい字のこたえを、上からなぞりましょう
○をつける3枚8問ただしいこたえに ○ をつけましょう
書く3枚6問こたえを、大きなわくの中に書きましょう

書く量がいちばん多い「書く」の段だけ、問題数を6問に減らしてあります。 8問のまま書かせると、最後の2問で字が崩れるところまで行ってしまうためです。

「○をつける」の段は3択です。「73 + 8 =」に対して 71・81・91 が並びます。計算はできるが字が書きにくいという場合に、計算のほうだけを続けられます。

計算そのものは3段とも同じ

+・−・×の3つで、出てくる数は2から92までです。段が上がっても計算は難しくなりません。変えているのは手の動きだけで、同じ力の計算を、別の書き方で出しています。

わり算や大きな数まで入れたい場合は、デイサービス向けのほうに÷と4桁の数が入ります。

字は22.4pt

10枚とも22.4ptです。なぞる字も、○をつける選択肢も、同じ大きさで刷ってあります。

なぞる段の答えは薄い字で入っています。濃さは3段に決めてあり、なぞり字は「鉛筆でなぞると下の字が隠れる、けれど刷ったときには消えない」濃さです。マスの補助線はさらに薄くしてあります。字より濃い線を引くと、字が線に埋もれて読めなくなるためです。

押すと問題のPDFの4枚目と5枚目が開きます。

この濃さは組版の好みではなく仕様なので、紙を作るたびに機械で確かめています。1か所の数字を書き換えたら全部の紙が薄くなっていた、という壊れ方をしないようにするためです。

書字のほうを訓練する紙もある

計算ではなく字を書くこと自体を続けたい場合は、書字プリント(なぞり書き)があります。ことわざや季節のことばを大きな字でなぞる紙です。

答えは別紙のPDFです。なぞる段の紙は問題用紙に答えが入っていますが、○をつける段と書く段は別紙を見ることになります。

このプリントについてよく聞かれること

式ではなく文章の問題もありますか。

あります。高齢者向けと買い物・お金のページは、式を出さずに暮らしの場面のまま出します。デイサービス向けと機能訓練向けは式の形です。どのページも1枚に入る問題数を本文に書いてあります。

答え合わせはどうしますか。

答えは別のPDFにしてあります。配ったあとで回収して丸をつけられるようにするためです。自分で解く場合は、問題と答えを1つにまとめたPDFのほうが早いです。

よくある質問

解答は付いていますか。

付いています。問題10枚とは別のファイル(keisan-print-koreisha-01-answer.pdf)です。問題と解答を続けた合本(keisan-print-koreisha-01-set.pdf)もあります。

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