脳トレプリントに入っている種類

このまとめには、書く紙と探す・なぞる紙の両方が入っています。

  • 計算プリント・言葉・漢字プリントは、数字を書き込む・漢字を書き込む・言葉を思い出す動きを1枚の紙にしたものです。渡す相手に合わせて版面や中身を変えています(計算プリントは高齢者・デイサービス・介護レク・機能訓練の4対象、言葉・漢字プリントは高齢者・介護レク・機能訓練の3対象)。
  • 脳トレクイズは、○×や3択に○をつける・こたえを書き込む動きの紙です。話題(詰め合わせ・なぞなぞ・都道府県・ことわざ・昭和・クリスマス)ごとにページを分けています。
  • 間違い探し・点つなぎ・ナンプレ・迷路・ナンクロは、高齢者向けのプリント一覧にある高齢者向けの版です。丸をつける・番号順に線を引く・数字やかなを書く・道をなぞる、のように手の動かし方が違うので、体の様子に合わせて選べます。

計算プリントの対象別の違い

ページ1枚の問題数特徴
高齢者向け5問版面を大きくした問題数5問の紙。問題に出る数は3〜270
デイサービス向け6〜12問15分・30分・45分の枠ごとに問題数を変えた紙(6問・9問・12問)を1束にしたセット
介護レク向け5問買い物とお金の計算に絞った版。問題に出る数は3〜5000
機能訓練向け6〜8問なぞる→○をつける→書く、の順に書く量が増える3段を1束にしたセット

どれも解答は問題と別紙です。デイサービス向けは時間枠に合わせて配る枚数を選べ、機能訓練向けは書く動作そのものを段階的に増やす作りになっています。

言葉・漢字プリントの対象別の違い

言葉・漢字プリントは、高齢者向け・介護レク向け・機能訓練向けの3ページで、紙の作りが違います。

  • 高齢者向けは漢字の書き取りです。小学1〜6年生で習う漢字(1,026字)の中から学年の順に広く選んだ60字(最初は「一」、最後は「仁」)を使い、1枚6問、漢字をなぞってから書きます。
  • 介護レク向けはことわざの穴埋めです。1問ごとに意味のヒントがつき、□に入ることばを書いて答えます。1枚5問で、50のことわざはすべて別の句です。ことわざクイズとは問題の形が違い、使っている句も重なりません。
  • 機能訓練向けはことわざをなぞり書きする版です。1枚4本で、字の大きさは35.6〜41.1ptと大きく、なぞる動作を目的にしています。

脳トレクイズとなぞなぞの違い

脳トレクイズとなぞなぞは、話題ごとに紙を分けています。クリスマスクイズ以外は高齢者向けで、どのページも答えは別紙・登録不要です。

ページ1枚の問題数中身
高齢者向け脳トレクイズ8問都道府県の○×2問・昭和の○×2問・ことわざの2択2問・なぞなぞ2問を1枚に配置
高齢者向けなぞなぞ6問なぞなぞ5問ととんち1問。23枚あり、1〜10枚目と11〜23枚目のそれぞれが後ろの紙ほど少しずつ難しくなる
高齢者向け都道府県クイズ6問庁所在地を聞く3問・どの都道府県かを聞く2問・何地方かを聞く1問の3択
高齢者向けことわざクイズ6問ことわざの穴うめ3択。解答には正解に加えて意味も添えている
高齢者向け昭和クイズ6問出来事が起きた年を当てる3択。選択肢は「昭和N年」、ヒントは「昭和N0年代」
クリスマスクイズ5問子ども・大人・ちょっと難しい・なぞなぞの4段12枚。選ぶ問題45問と書く問題15問で、年齢がばらばらの集まり向け

字はどのページも16pt以上です。複数の話題を1枚で少しずつ試したいときは高齢者向け脳トレクイズ、1つの話題にしぼって量を出したいときはなぞなぞ・都道府県・ことわざ・昭和のいずれかを選んでください。ことわざ・昭和・なぞなぞは、詰め合わせと話題別で同じ項目を使っていません。都道府県は47しかないので、同じ県の庁所在地を○×と3択の別の形で出すことがあります。

書いて解く紙のあいだに、みんなで遊ぶ時間を入れるなら、思い出や季節のお題に答えながら進む高齢者向けすごろくもあります。

間違い探し・点つなぎ・ナンプレ・迷路・ナンクロ(高齢者向け)

この5種類は、問題を読んで答えるクイズや計算と違い、紙の上で目と手を動かして進めます。高齢者向けの版は高齢者向けのプリント一覧にもあり、ここに並べているのと同じページです。

ページ手の動かし方紙の実測
高齢者向け間違い探し絵を見比べて、違う所に丸をつける16場面。1枚に違いが5か所、字は14pt。変え方は「なくなっている」「位置がちがう」「色がちがう」の3つ
高齢者向け点つなぎ番号の順に点を線でつなぎ、絵を完成させる19枚。1枚に点が30個、字は16pt
高齢者向けナンプレ空いたマスに数字を書き入れる10問。最初から入っている数字は26〜32個、字は29.4pt。10問とも、入る数字が1つに決まるマスを順に埋めていけば最後まで解ける
高齢者向け迷路スタートからゴールまで線をなぞる10枚。盤は144マスで、分かれ道は6〜10か所
高齢者向けナンクロ盤のマスにひらがなを1文字ずつ書き入れて、言葉を完成させる30枚。盤は7×7マスで、1枚に入る語は16〜24、字は18.3pt

書く量が少ないのは、丸をつける間違い探しと、線を引く点つなぎ・迷路です。数字やかなを書き入れるナンプレとナンクロは、書く量が多くなります。どれも解答は別紙です。デイサービス・介護レク・機能訓練向けの版は、各対象のページ(デイサービス・介護レク・機能訓練)から選べます。

刷るときに気をつけること

「脳トレ」という名前ですが、このページで説明しているのは紙の中身と版面の違いで、効果を保証するものではありません。デイサービス向けの計算プリントは時間枠つきセットなので、レクの時間に合わせて1枚を選んで配れます。解答はどのページも問題と別紙です。