塗るところは、多くても11か所
同じ高齢者向けでも、乗り物のぬりえには塗るところが12か所の紙があります。この15枚は、いちばん多い紙でも11か所です。
少ないのは、さかな・くらげ・あざらし・マンボウの6か所。多いのは、クマノミの11か所で、かにとたつのおとしごが9か所で続きます。
いちばん少ない紙といちばん多い紙の差が5か所しかないので、何人かに別々の紙を配っても、塗る面の数はほとんど変わりません。
入らなかった生きもの
大人向けの海の生きもののぬりえに入っているくじら・さめ・うに・いせえびは、この版には入っていません。
2枚目の一部を大きくしました。押すとその1枚のPDFが開きます。
どれも作ってはみました。ところが、くじら・さめ・うには作り直すたびに塗るところが少なすぎたり多すぎたりし、いせえびは何度作っても多すぎて、高齢者向けの決まりに入らなかったので外しています。面の数は入ったのに線が細すぎた絵もあります。決まりに入らない紙は配りません。
この版に入っているのは、たこ・マンボウ・たつのおとしご・泳ぐペンギンなど、名前を聞けば形が浮かぶ生きものです。
線は1.56mmから2.48mm
線の太さは平均1.98mmです。いちばん太いのは貝がらの2.48mmで、次がさかなの2.39mm。いちばん細いのはさんごの1.56mmです。
いちばん細いさんごでも1.56mmあるので、少しはみ出して塗っても線の中に隠れます。
15種類
さかな・くらげ・あざらし・泳ぐうみがめ・えび・マンボウ・泳ぐペンギン・たこ・ひとで・はねるいるか・貝がら・クマノミ・さんご・かに・たつのおとしご。
魚屋やすし屋で見る生きもの(さかな・たこ・えび・かに)と、水族館で見る生きもの(あざらし・ペンギン・いるか・マンボウ・クマノミ・たつのおとしご)が混ざっています。どこで見たかから話が始まりやすい組み合わせです。線画の作り方と検品のしかたは問題・線画の作り方にあります。