225マスで描けるようになるもの
10枚の絵は、じどうしゃ・ちょうちょ・かに・チューリップ・りんご・いちご・うさぎ・ねこ・ペンギン・ゆきだるまです。
動物が5種類(ちょうちょ・かに・うさぎ・ねこ・ペンギン)入っているのが、10×10との違いです。耳・ひげ・あし・はさみのような、1〜2マスの出っ張りで見分ける形は、盤が広くないと描けません。
塗るマスの割合は33.8%から61.3%です。4問目のチューリップが33.8%でいちばん薄く、5問目のりんごが61.3%でいちばん濃い紙です。
数字のならびが長くなる
盤が広がると、行と列の端に並ぶ数字も長くなります。10×10では「3 2」のように2つ並ぶ程度ですが、15×15では3つ4つと続く行が出てきます。
押すと問題のPDFの4枚目が開きます。
数字が長い行ほど、実は確定するマスが多いことがあります。15マスの中に「5 4 3」と並んでいれば、間の空白を合わせて14マス必要なので、置ける場所はほとんど動きません。長い数字の行から手をつけるのが近道です。
この10枚は、行と列を3巡から5巡見直せば解けます(平均4巡)。10×10の平均3.6巡より少しだけ増えます。
紙に刷ったときの大きさ
1マスの一辺は8.95mmです。10×10の14.17mmと比べると3分の2以下で、塗りつぶすときの手の動きは小さくなります。
余白は左右20mm、上29mm、下26mmで、10×10と同じです。盤の大きさが変わっても紙の余白は変えていないので、まとめて綴じたときに位置がそろいます。
色を使う15×15はカラー版にあります。同じ盤の大きさですが、数字に色がつくぶん手がかりが増えます。
この問題はどう作っているか
15×15で使える絵は10種類あり、このページはその10種類をすべて使っています。絵は1マスずつ指定したドット絵で、乱数では作りません。
出来上がった数字のならびから解が1つに決まるかは、行と列を交互に見るプログラムで確かめています。解が2つ以上ある盤は紙にしません。 詳しくは問題・線画の作り方にまとめました。さらに細かい20×20もあります。






