12月25日、家族や友人と過ごす年末の行事

12月25日はクリスマスです。日本では宗教的な行事としてよりも、家族や友人と過ごす年末の行事として広く定着しています。ツリーを飾り、プレゼントを交換する習慣が知られています。クリスマス以外の冬の紙も配るなら、冬のまとめにまとめて並んでいます。

クリスマスツリーの点つなぎは、8枚で2番目に線が長い

介護レクの点つなぎ8枚のうち8枚目がクリスマスツリーです。線1本の長さは19.0mmで、8枚の中ではちょうちょの20.8mmに次いで2番目に長い紙です。いちばん短いすいかの12.6mmと比べると、1.5倍ほどの長さになります。

ツリーは3種類とも、くつしたはこども向けだけ

対象場面枚目塗る場所線の太さ
こども向けクリスマスツリー7枚目15か所1.88mm
こども向けクリスマスのくつした15枚目11か所1.70mm
大人向けクリスマスツリー3枚目114か所0.93mm
高齢者向けクリスマスツリー4枚目8か所3.04mm

クリスマスツリーは3種類の束のどれにも入っています。くつしたが入っているのはこども向けの束だけで、プレゼントの箱はどの束にも入っていません。線の太さは高齢者向けがいちばん太く、大人向けの3倍ほどです。詳しい実測はこども向け・大人向け・高齢者向けのページにあります。

クリスマス専用の学習プリント

クリスマスの学習プリント10枚は、冬全体を扱う冬の学習プリントとは別に用意した専用の10枚です。

  • もじぬりえ3枚:すず(66マス)・ろうそく(64マス)・くつした(120マス)で、色数は2〜3色です。
  • ことばさがし4枚:3枚はひらがなの盤で「えんとつ・くつした・ひいらぎ・ほしぞら」「おくりもの・ぎんいろ・てがみ・ほしくず・よぞら」「きんいろ・てぶくろ・ねがい・ふくろ・ぼうし・ろうそく」を探します。残り1枚はカタカナの盤で、「クリスマス・ケーキ・サンタ・チキン・トナカイ・プレゼント・リース」の7語を探します。カタカナの盤は、この10枚の学習プリント全体の中でも珍しい構成です。
  • かたちめいろ3枚:サンタのぼうし(114マス・正しい道38マス)・リース(142マス・正しい道38マス)・クリスマスツリー(153マス・正しい道39マス)で、3枚の正しい道の長さはほぼそろっています。この10枚は作ってみた回数10回で捨てた枚数は0枚と、季節の学習プリント(春・夏・秋・冬・クリスマス・お正月の6つ)の中でも作り直しが少なかった1束です。

クリスマス会で配るクイズ

クリスマスクイズは、子ども・大人・ちょっと難しい・なぞなぞの4段12枚(60問)で、答えは別紙です。選ぶ形の45問には、出典と確かめた日をつけています。

クリスマス会の絵のビンゴ

クリスマスビンゴは、マスに数字やことばのかわりにクリスマスの絵を刷ったカードです。ツリー・サンタ・トナカイ・ゆきだるまなどの絵の下に名前があり、読み上げる人は絵札を引いて名前を言います。字がまだ読めない子も、絵を見て同じものを探せます。保育園向けの3×3、小学生や家族向けの4×4、高齢者向けの大きな絵のカードがあり、何人で遊ぶと何回目にそろうかを数えた表もそのページにあります。

クリスマス会のことばビンゴ

数字の代わりにことばを読み上げることばビンゴに、クリスマスのテーマがあります。サンタ・トナカイ・くつした・えんとつ・ひいらぎ・ろうそくなど25語のうち16語が、それぞれのカードの4×4のマスに入っています。カードは1枚に2人ぶんで20人ぶん、呼び出し表と切って使うことば札も同じPDFにあります。20人をこえる会で同じPDFを2部刷ると、同じカードを持つ2人が出て、その2人はいつも同時にビンゴになります。人数が多い会は、上の絵のクリスマスビンゴか、100人ぶんある数字のビンゴカードのほうが向いています。

飾りの色に合わせて塗ってもらう

施設のクリスマス会などのイベントと合わせて配ると、飾り付けに使う赤・緑・金のような色を、塗り絵の色選びにも取り入れやすくなります。

サンタクロースの話題を添える

かたちめいろのサンタのぼうし・リースは、実際の飾りと形が近いため、迷路を進めたあとに「本物の飾りはどこにあるかな」と話しかける進め方もできます。ことばさがしのカタカナ盤には、サンタ・トナカイ・プレゼントなど絵で見せやすい語が多く入っているので、答えを見つけたあとに実物や写真を見せる流れにもつなげられます。日本のクリスマスは12月24日のクリスマスイブから盛り上がることが多く、ケーキやチキンを食べる習慣が定着しています。サンタクロースが靴下にプレゼントを入れるという言い伝えも広く知られていて、くつしたのもじぬりえはこの言い伝えにちなんだ題材です。

リースやオーナメントを話題にする

クリスマスリースは、輪の形が「途切れない」「永遠」を意味するとされる装飾です。かたちめいろのリース(142マス・正しい道38マス)は、輪の形をなぞる進み方になっているため、実際のリースの形を見比べながら進めてもらう使い方もできます。