10枚の白紙の盤のちがい

形マスの数向いている使い方
ジグザグ20・30・40・50行ったり来たりしながら上の段へ進む形。マスが大きく、字や絵を書きこみやすい
うずまき20・30・40・50外側から内側へ回りこむ形。ゴールが盤のまん中に来る
ぐるっと一本道20・30外側を1周する形。まん中の空いたところに、すごろくの名前と遊び方を書きこめる

1ページに1つの盤で、10ページあります。使う盤のページだけを刷ってかまいません。マスの大きさは、ページの上の小見出しに刷ってあります(たとえば20マスのぐるっと一本道は「1マス たて30mm よこ25mm」)。一本道の40マスと50マスは、外側の1周に並べるとマスが小さくなりすぎて書きこみにくいので作っていません。

大きな盤にしたいときは、付属の「大きな白紙の盤」(30マス・A4 2枚つなぎ)を使うか、本編を A4→A3(141%)に拡大して刷ります。

用意するものと書きこむ順番

用意するのは、刷った盤、えんぴつ、サイコロ1つ、人数分のコマです。サイコロは、立方体の展開図のページのサイコロの型紙で作れます。コマは、消しゴムやボタン、ペットボトルのふたでも代わりになります。

押すと白紙のすごろくのPDFの4枚目が開きます。

  1. 盤に刷ってある「ゴールの決まり」のどちらかに印をつけます
  2. すすむ・もどる・休みのような、進み方が変わるマスを先に決めます。数は、上の「すごろくの盤の作り方」と表を見て決めます
  3. 残りのマスに、言ってみること・やってみること・絵を書きこみます
  4. 1回ためしに遊んでから、みんなに配ります

書きこむのは、えんぴつがおすすめです。ためしに遊んで長すぎたり短すぎたりしたら、すぐ書きかえられます。

指示のマスに書くことの例

  • 幼児・小学校低学年: 「すきなどうぶつをいう」「てを3かいたたく」「ばんざいする」のように、すぐできて、まちがいの無いもの
  • 小学生・家族: 「きのうの夕ごはんは?」「しりとりを3つ」「となりの人のいいところを1つ言う」のように、少し考えるもの
  • 高齢者の集まり: 「子どものころの遊びは?」「好きな季節は?」のような思い出のお題。すわったままできることだけにします

走る・立ち上がる・何かを食べるなど、ころんだり、のどにつまらせたりする心配のある指示は入れないようにします。このサイトの盤も、すわったままできる指示だけで作っています。「ふりだしにもどる」は、ゴールの近くに置くと1回のゲームが大きくのびるので、1つの盤に1つまでにしておくと時間が読みやすくなります。

学校や家での使い方

  • 学習のまとめに: マスに漢字・九九・英単語の問題を書き、止まったマスの問題に答えてから進む
  • 自己紹介に: 「好きな食べ物」「休みの日にすること」のようなお題を書き、新しいクラスや集まりの最初に遊ぶ
  • 子どもが作る遊びに: 子どもに白紙の盤を1枚わたして、指示も絵も自分で考えてもらう。作った盤で家族と遊ぶまでが1つの遊びになります

関連するページ

絵と指示の入った盤は、お正月すごろくと高齢者向けすごろくにあります。みんなで遊ぶ紙にはビンゴカードも、レクの紙は介護レクのプリント一覧にもまとめています。季節の紙はお正月のプリントまとめ・冬のプリントまとめから探せます。