学習プリントの内訳
一覧は学習プリントのまとめにあります。中身で分けると次のとおりです。
- 漢字と計算ドリル: どちらも1〜6年の学年別です。計算には九九と百ます計算もあります
- ひらがな: なぞり書き・50音表・ことば
- カタカナ: なぞり書き・カタカナ表と50音表
- すうじ: なぞり書き・1〜100の表
- 時計: 読み方の表と針をかく練習・何時・何時半・何分
- アルファベット: 大文字・小文字・アルファベット表。あわせてローマ字
- 都道府県: 都道府県クイズ
- 図形: 立方体の展開図(サイコロの型紙つき)
- お金: お金の計算(数える・ちょうど払う・おつり・両替。大きな字の版つき)
- 字を書く前の練習: 運筆(幼児向け)と、迷路・点つなぎ・間違い探しの幼児向けと小学生向け
- 行事の学習プリント: 春・夏・秋・冬・クリスマス・お正月
多くは1束10枚で、問題と解答が別のPDFです。問題と解答を続けた1本のPDFもあります。枚数が10枚でないのは、ひらがなとカタカナのなぞり書き(20枚)、都道府県クイズ(19枚)、百ます計算(12枚)、立方体の展開図(14枚)、お金の計算(36枚)、アルファベット表(4枚)です。解答の紙が無いのは、線をなぞるだけの運筆と、見て使うアルファベット表の2つです。
学年で選ぶもの — 漢字・計算・九九・百ます計算
漢字と計算だけが学年別です。教科書の進み方に合わせて刷ってください。

上は小学1年生の漢字練習の1枚目です。1字ごとに、お手本を見て、うすい字を3回なぞり、あいたマスに2回書く並びになっています。
漢字は1枚に7字で、10枚あわせて70字です。どの学年も収録しているのは70字だけで、その学年で習う字の全部ではありません。1年生は80字のうち70字、6年生は191字のうち70字にあたります。10枚の出だしは学年の字の表の中で等間隔にずらしてあるので、表の前半に偏ってはいません。たとえば6年生の漢字は「域(イキ)」から始まり「優(ユウ)」で終わります。
計算は1枚に16問です。学年が上がるにつれて問題の型が増え、1年生は6種類、6年生は12種類です。出てくる数の大きさも、1年生が1から99までなのに対し、6年生は0から9373までになります。
6年生の計算には分数が入っていません。 6年生で新しく習うのは分数のかけ算・わり算ですが、このプリントで扱うのは整数・小数までです。分数の練習が目的なら、このページは合いません。詳しくは6年生の計算ドリルに書いてあります。
かけ算を覚える段階なら九九です。1〜9のだんを1枚ずつ練習し、最後の1枚が九九表であいたマスを埋める紙です。答えを速く出す練習には百ます計算があり、たし算・ひき算・かけ算を4枚ずつ、10×10の100マスで刷っています。
進み具合で選ぶもの — かな・すうじ・時計・アルファベット・ローマ字
こちらは学年ではなく、その子がどこまで進んでいるかで選びます。
ひらがなは「なぞり書き」「50音表」「ことば」の3つです。まずなぞり書きで形を覚え、50音表で並びを覚え、ことばのプリントで語として書く、という順になります。ひらがなのなぞり書きは1枚7字で、なぞる中心の紙のあとに、同じ字を書き写す中心の紙が続く20枚です。
カタカナは「なぞり書き」と「カタカナ表と50音表」の2つです。ことばを書くプリントはひらがなにだけあります。
すうじは、なぞり書き(0から9の10字)と、1から100までの表の2つです。
時計は、何時・何時半・何分の3つを順に進めます。ここは順番を飛ばさないほうが進みます。
- 何時(分はすべて0分・1枚6問)
- 何時半(ちょうどと30分が混ざる)
- 何分(0分から55分まで、5分きざみの12通り)
短い針の読み方が段階ごとに変わるので、いきなり3番目を渡すと止まります。読み方をまだ知らないうちは、読み方の表と針をかく練習から始めると、表を見ながら針をかけます。
アルファベットは大文字26字と小文字26字が別のページで、どちらも英語のノートと同じ4本線が入っています。大文字はすべて同じ高さなので、線が効いてくるのは小文字のほうです。AからZの26字を1枚に並べた一覧にはアルファベット表があります。ローマ字は、2025年12月の内閣告示のつづり方に合わせた表と練習プリントです。
字を書く前の練習 — 運筆・迷路・点つなぎ・間違い探し
鉛筆を持ちはじめたばかりなら、運筆から始めます。絵から絵へ点線をなぞる紙で、まっすぐな線から、なみ・うずまき・丸・三角へと1枚ごとに難しくなります。
迷路・点つなぎ・間違い探しには、それぞれ幼児向けと小学生向けがあります。迷路と点つなぎは線を引く練習に、間違い探しは2枚の絵をくらべて見る練習になります。こちらは学習の課題というより、机に向かう時間をつくるための紙です。答えは別紙にあるので、丸つけまで自分でできます。
覚えて書く紙 — 都道府県クイズ
都道府県クイズは、小学4年生の社会で習う47都道府県を、書いて覚えるための紙です。読み方・何地方か・県庁所在地を聞く紙に加えて、地方別の紙、県名を漢字で書く紙、県庁所在地を書く紙があります。1枚6問で、答えは別紙です。
組み立てて考える紙 — 立方体の展開図
立方体の展開図は、小学4年生の算数で習う立方体の展開図の紙です。立方体になる形を選ぶ問題から始まり、向かい合う面、重なる点と辺、サイコロの目の順に進みます。迷ったら紙に写して切り取り、折って確かめてかまいません。11種類の展開図それぞれで組み立てられるサイコロの型紙も、別のファイルで配っています。
行事にあわせて選ぶもの — 春夏秋冬・クリスマス・お正月
季節の行事にあわせて刷る学習プリントもあります。どれも10枚で、もじぬりえ・ことばさがし・かたちめいろを組み合わせています。
- 春の学習プリント(ひなまつり・お花見の題材を含む)
- 夏の学習プリント(七夕・こどもの日の題材を含む)
- 秋の学習プリント(お月見・秋の実りの題材を含む)
- 冬の学習プリント
- クリスマスの学習プリント
- お正月の学習プリント
上の漢字・計算・かな・時計などは学年や進み具合で選ぶプリントで、行事のプリントとは別の作りです。季節の行事にあわせて配りたいときは、こちらから選んでください。
宿題・自主学習に使うとき
10枚を一度に刷って束で渡すより、1枚ずつ渡すほうが区切りがつきます。 漢字・計算・時計などは1枚で1回分の練習になるように組んであるので、1日1枚という配り方ができます。
解答が別紙なのは、渡すときに答えを見せないためです。丸つけを自分でさせたい場合は、解答のPDFも一緒に刷って後から渡してください。問題と解答を続けた1本のPDFは、手元で採点する大人が使う想定です。
入っていないもの
- 6年生の計算に分数がありません
- 漢字はどの学年も70字で、学年の全部の字はありません
- カタカナには、ことばを書くプリントがありません
- 国語の読解、英単語、理科のプリントはありません
- 漢字の書き順は紙に刷っていません(お手本の字となぞり書きの線だけです)
足りない部分は、教科書や学校のプリントと組み合わせて使ってください。
学習プリント以外に、パズルやぬりえも同じように無料で刷れます。種類ごとの違いはパズルの種類くらべにまとめています。